特別なお知らせ 49 (戦後64年12月27日 新規)
館長の本『朗読の理論』好評発売中!!
『朗読の理論―感動をつくる朗読をめざして―』
今すぐに全国の書店でお求めになれます!!
送料無料で木鶏社にも直接注文できます!!
「感動をつくる・日本朗読館」でも取次ぎます!!
(ご希望があれば館長のサイン入り!!!)
【謹 告】
●館長が書いた日本で初めての本格的な朗読の理論書『朗読の理論―感動をつくる朗読をめざして―』が、好評発売中です。全国の書店でお求めになれます。書店の書棚にないときは、その書店に取り寄せのご注文をしてください。全国どの書店からでも取り寄せられます。
●木鶏社に直接ご注文いただいても結構です。木鶏社では下記の要領で直接ご注文を受け付けるそうです。
・電話かファックスでご連絡してください。
・木鶏社の電話兼ファックス番号は03-5742-1235です。
・そのさい、次の項目をご連絡ください。
①注文書名『朗読の理論』
②ご氏名
③ご住所
④お電話番号
・なお、代金(定価+消費税=2310円)は、送本時に同封されている郵便振替用紙を使って、郵便振込みにてご送金ください。本の送料と郵便振替料金は木鶏社が負担するそうです。
●この「感動をつくる・日本朗読館」でもご注文を取次ぎますので、下記の電話番号にご連絡ください。館長のサインをご希望の方は、どうぞお申し出ください。
047-487-3721 (東)
朗 読 の 理 論
―感動をつくる朗読をめざしてー
東 百道(ひがし・ももじ)著
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(発行)木鶏社 (発売)星雲社
上製四六判 352ページ 定価(2200円+税)
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朗読とはなにか?
朗読を聴いて人はなぜ感動するのか?
認識論・表現論・言語論・文学論・技術上達論をふまえて、朗読を真正面から解明した日本で初めての本格的な「朗読の理論」
朗読する人、朗読を指導する人、
朗読に心を寄せる人すべてに必読の書!!
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本書は「朗読とはなにか」を理論的に探究したものである。さらに朗読者と聴き手が感動を共有できる朗読(感動をつくる朗読)を創造するにはどうしたらよいかを解明したものである。
朗読は、日本語という言語を見つめなおし、日本人の日本語能力を根本的に高め、拡充させる力を内臓している。なぜなら、朗読こそは、言語的な認識力と表現力に、直接的に深く豊かに、そして、本質的にかかわっている、総ての表現芸術の基軸となる表現芸術だからである。
朗読は、ともすれば文学作品をただ音読するだけの単純で簡単なものと思われがちである。しかし、朗読は見かけほど単純でも簡単でもない。本格的な朗読は、文学作品の内容を本質的・普遍的に認識する能力と、その認識を直接に音声言語で再表現する能力が求められる。その意味で、文学以上に奥の深い、高度な表現芸術なのである。
この「朗読の理論」は、朗読の全くの初心段階から出発した著者が、自らを実験モデルとして、当初から、著者自身の「朗読の実技」の修練を、観察・分析・試行・検証・考察した結果、構築していったものである。単なる机上論ではなく、著者自身が実際に実践し、経験した、いわば実験済み、実証済みの「朗読の理論」なのである。
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【目 次】
第1章 朗読とはなにか
1 朗読のすばらしさとむずかしさ
2 朗読とはなにか
第2章 朗読の基本を考える
1 文字言語と音声言語の本質を考える(一)
2 文字言語と音声言語の本質を考える(二)
3 文字言語を音声言語で再表現するということ
4 朗読はイメージで始まりイメージに終わる
第3章 文学作品における作品世界をいかにイメージするか
1 表現主体の《視点》と《心情》に立ってイメージすること
2 作品世界を《場面イメージ》の立体的な組み合わせとして想像・創造する
3 文学作品において《視点の転換》はいかに行なわれているか
4 場面イメージの転換から作品世界の《象徴化》へ
5 作品世界における《分身》と《化身》および《象徴化》の展開
第4章 文学作品の作品世界をいかに朗読表現するか
1 語り口の問題
2 朗読は六段階の朗読ステップを踏んで上達する
3 《感動をつくる朗読》とはなにか
4 宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』における上達論
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【第1章】
朗読とはなにか。その全体像を、演劇や音楽演奏と比較しつつ考察し、朗読とはなにかを明確にしている。
【第2章】
朗読の基本を、文学を表現する文字言語と朗読を表現する音声言語の本質から解明している。さらに、文学作品の認識から朗読表現までの全プロセスを分析し、朗読は朗読者のイメージで始まり、聴き手のイメージに終わる、ということを論証している。
【第3章】
朗読にとって最も大切な文学作品(台本)の作品世界をイメージするための基本的なプロセスと方法を解明している。表現主体の視点と心情の転換を読みとることを軸に、文学作品(台本)の朗読的な読み込み方を、芥川龍之介『トロッコ』や樋口一葉『わかれ道』等を題材に解説している。
【第4章】
朗読者がイメージした作品世界を、実際に朗読表現していく基本的な方法を解明している。「語り口の問題」「朗読の上達構造」「感動をつくる朗読とはなにか」を、宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』等を題材に解説している。
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