02過去の朗読会の記録 1
過去の朗読会の記録(2003年)
(戦後62年8月08日新規)
神田外語大学「第10回 声のことばリサイタル」に出演
〔日時〕
2003年11月01日(土)開演14時30分
〔会場〕
神田外語大学ミレニアムハウス・ミレニアムホール
〔参加〕入場料1000円(茶菓子込み)
〔主催〕神田外語大学ミレニアムハウス「声のことばの勉強会」
〔館長の朗読演目〕 森鴎外原作「高瀬舟」
●館長メモ この「声のことばリサイタル」は神田外語大学ミレニアムハウス「声のことばの勉強会」が主催する朗読会です。館長は、主宰者の児玉朗先生から声をかけていただき、この「声のことばの勉強会」の創設当初から企画運営委員として参画していました。館長はこの「声のことばリサイタル」の第1回(2002年5月18日/三浦哲郎『なわばり』を朗読)と第5回(2002年9月21日/宮沢賢治『紫紺染めについて』を朗読)にも出演しましたが、この「第10回 声のことばリサイタル」には児玉朗、河崎早苗その他の方々と共に出演しました。このときは第10回の節目にふさわしい内容で、なかなかの盛会でした。ところで、館長は、仕事の関係で、2004年度からは時間的に「声のことばの勉強会」に参加できなくなりました。そこで、2004年3月末に同会を退会し、それ以降は自称「会友」になっています。
千葉「ヌーヴェル・ヴォア」朗読発表会の朗読指導
〔日時〕
2003年9月30日(火)開演13時30分
〔会場〕
千葉ハーモニープラザ女性センター スタジオA
〔出演&演目〕
山本ヒサ子(志賀直哉「清兵衛と瓢箪」)
高橋 昭子(三浦哲郎「鰯たち」)
助川 由利(芥川龍之介「雛」)
宮崎 弥生(星新一「殺し屋ですのよ」)
中野 純子(あまんきみこ「すずかけ通り三丁目」)
山下 悦子(阿久悠「母の遺言」)
安藤 愃子(伊丹十三「プ」)
〔朗読指導〕 東 百道
〔参加〕入場無料
●館長メモ 千葉「ヌーヴェル・ヴォア」は2003年初めに宮崎弥生さん(元ナレーター、現日本語教師)を中心に結成された朗読サークルです。7月末に、宮崎弥生さんから2003年9月末に初めての朗読発表会を計画しているということで、館長に朗読指導の依頼がありました。そこで急遽9月末までの夏の約2ヶ月間、約10回の特訓を行ない発表会にこぎつけました。このことが契機となり、館長は外部講師として、このグループに継続的な朗読レッスンを行なうことになりました。
山梨「溝口直彦朗読サークル・第19回朗読発表会」に出演
〔日時〕
2003年9月21日(日)開演13時30分
〔会場〕山梨県立文学館・講堂
〔参加〕入場無料(全席自由)
〔主催〕溝口直彦朗読サークル
〔館長の朗読演目〕 太宰治原作「兄たち」
●館長メモ 朗読発表会を主催した「溝口直彦朗読サークル」は、1980年代、館長が東京から生業(会社勤務)の関係で山梨県甲府市内に赴任していた時期に、知人から紹介されて入会した朗読サークルです。これが館長が朗読の世界に本格的に踏み込んだ第一歩となったわけです。この朗読サークルを主宰していた溝口直彦先生に、朗読の初歩から指導していただきました。2年後に館長が再び転勤し、現住所(千葉県八千代市)に居を構えた以降も、何年間か録音カセットテープによる通信レッスンを中心に継続して朗読指導をしていただきました。しかし、先生がご高齢になられたため、それも中止のやむなきにいたりました。その後は、年1回の朗読発表会に出演するだけの関係となりました。それでも2004年までは、一応「溝口直彦朗読サークル」の会員でした。しかし、2004年9月に開催された「溝口直彦朗読サークル・20周年記念朗読発表会」(第20回朗読発表会)に出演したのを最後に、名実共に同サークルを退会し、以降は、館長は全く自立した朗読活動を志すことになったわけです。
八千代「感動をつくる・朗読を勉強する会」(全2回)を開催
〔日時〕
(第1組)
2003年7月26日(土)13時半~15時半
2003年8月04日(月)13時半~17時半
(第2組)
2003年7月26日(土)16時~18時
2003年8月05日(火)13時半~17時
(第3組)
2003年8月06日(水)13時半~16時半
2003年8月11日(月)13時半~16時半
〔会場〕八千代台東南公民館・会議室/和室
八千代台公民館・会議室
〔講師〕東 百道
〔参加〕事前申込制・定員10名・参加無料
●館長メモ これが「感動をつくる・日本朗読館」の実質的な立上げとなりました。なぜなら、これを機に、館長の本格的な朗読指導の実践が始まったからです。それにしても、この時の応募数の多さには驚きました。定員10名のところに、何と40名近くの応募があったのです。急きょ応募者を第1組、第2組、第3組の3グループに分け、代わりに回数を全3回から全2回に変更(1回あたりの指導時間を増やして、延べの指導時間はほぼ当初計画どおりに確保)することによって対処しました。日程の再調整、会場の追加予約、教材の増刷など、まさに眼が回るようで、嬉しい悲鳴をあげたものです。この八千代「感動をつくる・朗読を勉強する会」は、館長にとっても初めての本格的な朗読指導の場でしたし、3組のグループを併行して短期・集中的に指導したこともあって、館長のテンションもかなり上がっていたようです。それだけに全てが無事に終了した後の達成感と疲労感は相当なものでした。これを機に、参加者の有志が、八千代朗読サークル「みちの会」と八千代朗読サークル「ことのは」という2つの朗読サークルを立ち上げました。
山梨「小さな朗読会・和」第2回朗読会の開催と出演
〔日時〕2003年6月1日(日)開演13時30分
〔会場〕敷島総合文化会館・音楽室
(山梨県北巨摩郡敷島町)
〔出演&演目〕
横森美津江(向田邦子「黄色い服」)
永田 京子(津村節子「麦藁帽子」)
金丸とし子(内藤いずみ「えがおでサヨナラ」)
東 百道(O・ヘンリー「にせ医者物語」)
〔参加〕入場無料(全席自由)
〔主催〕「小さな朗読会・和(なごみ)」
●館長メモ 第1回に比べて観客数がジワッと増えてきたのは嬉しいことでした。
山梨「小さな朗読会・和」第1回朗読会の開催と出演
〔日時〕2003年2月8日(土)開演13時30分
〔会場〕敷島総合文化会館・音楽室
(山梨県北巨摩郡敷島町)
〔出演&演目〕
永田 京子(芥川龍之介「雛」)
岡田京子/斉藤けさ江/進藤倶子(山本周五郎「墨丸」)
東 百道(山本周五郎「鼓くらべ」)
〔参加〕入場無料(全席自由)
〔主催〕「小さな朗読会・和(なごみ)」
●館長メモ この「小さな朗読会・和(なごみ)」は、館長が永年所属していた「溝口直彦朗読サークル」の大先輩で今はOBである進藤倶子さん、館長の後輩の現役会員で同会代表でもある永田京子さん、そして、形式的には現役会員であっても居住地が遠隔なため実質的にはOBである館長、この三人が中心となって結成したものです。高齢になられた溝口直彦先生と「溝口直彦朗読サークル」を側面から応援する意味で、OBと現役会員の交流と朗読発表の場を増やすことを目的に設立したものです。出演者や来場者の中には懐かしい顔ぶれがそろった上、観客数もまあまあだったので、初回としてはなかなか満足すべき朗読会となりました。
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