05館長の朗読日記 91
館長の朗読日記 91 (戦後63年1月10日新規)
○一昨日は『朗読の理論』の出版に関する打合せ
一昨日の1月8日に、木鶏社の方々と『朗読の理論』の出版に関する打合せを行なった。
昨年末に義父が急逝したため、私のゲラ校正が予定より遅れてしまった。それやこれやで、発行準備が若干遅れ気味なので、その対応策を含め今後の予定などを協議したのである。
本の出版というのもなかなか大変で、表紙のデザイン、紙の選定、帯に載せるPR用の文句、中次ぎ店が書店に向けて行なうPR用の文句など、著者もある程度はかかわらなければならない仕事が結構ある。こちらはゲラ校正だけでフウフウ言っているのだが、なかなかそれだけでは済まないのである。
結局、遅れ気味ではあるが、何とか2月中には発行できそうだという見通しを得ることが出来た。この『朗読の理論』が出版されれば、私としては朗読について大きく一段落をつけた、という気分になるに違いないのだが、最後のところで胸突き八丁という具合になっている。
○昨日は寒中見舞いの宛名書きと「おさらい会」用の朗読台本の印刷
昨日の1月9日は、ほぼ終日、寒中見舞いの宛名書きと「おさらい会」用の朗読台本の印刷をした。
昨年末の義父の急逝が年末ギリギリの12月23日であったので、喪中の挨拶状は年内に間に合わなかった。葬儀も密葬(家族葬)であったので、電話その他による周知もほとんどしなかった。そこで、ほとんどの親戚・知人・友人から、例年通りの年賀状をいただきっぱなし、ということになってしまった。早々に寒中見舞いを出さないと、何だか気持が落ち着かない。そこで、新年早々に寒中見舞いの挨拶状を印刷発注し、それが仕上がったのを受けて家内と手分けをして急いで宛名書きをしたのである。
それから、一昨年の2月~5月に、生業(会社勤務)をリタイアしたのを機に4つの朗読サークルを次々に立ち上げたのだが、それらの朗読サークルが今年の2月~5月にかけて次々と朗読ステップ2修了の「おさらい会」を開催する。この「おさらい会」は一人一人が別々の台本を朗読するので、朗読サークルごとに会員数分の種類の台本を会員数分の冊数つくらなければならない。2つの朗読サークルについては、すでに台本の作成・配布を終え、すでにレッスンに入っている。1つの朗読サークルの分は、正月の三箇日に印刷・製本した。最後の1つの朗読サークルの台本を、昨日の午後から印刷しだしたのである。大体6割は印刷できたが、4割ほどは残ってしまった。残り4割も今日中に全部印刷してしまうつもりでいる。製本は明日するつもりである。
朗読レッスンの無い日も、このようにけっこう実務的な仕事があるため、何やかやと、いつも朗読関連のことに時間を取られてしまっている。これでは、私の人生設計が大幅に狂ってしまう。何とかしなければ、と思っているのだが、その何とかしなければと考える時間そのものがなかなか確保できない。そうそう、朗読発表会用の台本『白旗の少女』にBGMをつける仕事も残っていた。
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