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05館長の朗読日記 114

館長の朗読日記 114  (戦後63年2月22日 新規)

○船橋マスター学院からアンケートの回答が届いた
 昨日、今年1月に3回(1期生~3期生)行なった出向講義「朗読とはなにか」に関するアンケートの回答が届いた。これは、私がアンケートの質問事項を考え、船橋マスター学院に協力をお願いしたものである。回収率はあまり高くなかった、というよりかなり低かったが、受講生の年齢(65歳以上)を考えれば仕方のないことかも知れない。今後、順次、「13館長に寄せられた感想・意見」欄に紹介していくつもりである。

○船橋朗読サークル「はなみずき」の「おさらい会」向けの練習
 「おさらい会」向けの自由課題の練習がかなり順調に進んでいる。まだ朗読ステップ2の段階だから、朗読表現のレベル自体はそれほど高くはない。しかし、表現レベルの向上度合いという点では真に著しいものがある。会員一人一人がそれぞれの表現レベルを着実に向上させている。
 こちらの指導方法も徐々に進化しているから、朗読ステップ2の段階で、早々と文と文との「つなぎ」、文節と文節の「つなぎ」などという朗読ステップ3の内容を、少し噛み砕いて先行的に指導するようになってきている。その効果もあるかも知れない。

○八千代朗読サークル「華詞」の朗読発表会向けのの練習
 朗読発表会向けの『白旗の少女』の練習もまあまあ順調に進んでいる。しかし、まだまだ戦時下の沖縄の少女が感じたであろう緊迫感、緊張感、恐怖感、切実感、悲愴感などが欠けている。
 昨日は、タウン情報紙『八千代よみうり』の記者が取材に来てくれたが、私がかなり厳しいダメ出しをするので、驚いたようだった。休憩時間に「あれでダメなんですか? 僕はとても良かったと思いますがねえ」などと、会員に話しかけているのを小耳にした。そう、まだまだダメなんです。
 前々回からBGMも試しているが、どうもショパンのノクターンはこの台本には合わないようである。BGMの組み替えも、今後、早急に行なわなければならない。

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