05館長の朗読日記 110
館長の朗読日記 110 (戦後63年2月12日新規)
○『朗読の理論』のゲラ校正
『朗読の理論』のゲラ校正が上がらないと、それが気がかりで他の仕事がなかなか手につかない。もちろん、実務的な仕事とか、定例的な仕事は、そんなことをいっていられないから何とかこなすしかないし、何とかこなせるものだ。しかし、新たに創造すべき企画的な仕事とか、知的な集中力を要する研究的な仕事は、なかなか手につかず、つい先送りにしてしまう。
○今日は木鶏社に最終校正したゲラを入れるはずの日
今日は木鶏社に最終校正したゲラを入れるはずの日であった。しかし、いろいろとあって、ついに全部は間に合わなかった。昨日中にゲラ校正を完了しようと、数日前から頑張って第1章~第3章までは何とか出来たのだが、第4章がとうとう途中までしか出来なかった。
仕方ないので、木鶏社の人に頼み込んで数日待ってもらうことにした。それでも、とりあえず第1章~第3章の最終の校正ゲラを手渡すことが出来たので、その分すこしは気が軽くなった。文字通り、あと一息である。
○明日は「おさらい会」のプログラムを印刷
明日は『朗読の理論』の第4章と「まえがき」「あとがき」のゲラ校正に精を出す。その他には、千葉朗読サークル「わかば」の朗読ステップ2修了記念「おさらい会」のプログラムを印刷する。「おさらい会」自体は2月28日(木)なのだが、明後日の2月14日(木)には「おさらい会」のリハーサルをやる予定だから、プログラムづくりとしては文字通りギリギリである。最近は、実務的な仕事も、このように綱渡り的になってしまうことが結構ある。
明後日は、千葉朗読サークル「わかば」のリハーサルを午前中から午後にかけてほぼ一日がかりで行ない、夜間には八千代「華詞」の「朗読発表会」向けの台本のレッスンをBGM入りで行なう。千葉から八千代までの移動時間はおおむね一時間だから、これも朝から晩まで綱渡りのようなスケジュールである。明日は、その明後日の準備もしなければならない。まあ、重なるときは、得てしてこうしたものである。
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