05館長の朗読日記 132
館長の朗読日記 132 (戦後63年3月27日 新規)
○八千代朗読サークル「華詞」の舞台リハーサル
昨日は、午前9時30分から午後5時00分まで、八千代市勝田台文化センター・ホールで、八千代朗読サークル「華詞」が4月4日に開催する朗読発表会『白旗の少女』の舞台リハーサルをやった。
前回に行なった立ち稽古と同じく、先ず第1部、第2部、第3部を個別にやって、各部ごとに私から短いコメント(ダメ出し)を行なった。また同時に、会員の疑問や意見も聞き、実際の舞台上における出演者の配置や所作その他についていろいろと相談もした。その後、第1部~第3部を本番と同じ要領(緞帳の上げ下ろし、途中の休憩のとり方、陰マイクの挿入など)で通し稽古を行なった。最後に、終演後の舞台挨拶の予行練習も行なった。
今回は私の家内も同行し、BGMの音量チェックや朗読表現との相性チェックを行なった。BGMは、前回の立ち稽古を受けてかなり煮詰めたが、実際の会場で聴いた家内の意見も取り入れて一部変更するところも出てきた。しかし、これでようやくBGMも納得のいく形に漕ぎ着けることができたように思う。いやはや、今回のBGMはかなりむずかしかった。
ホリゾント照明は今回が初めてのチェックであった。ここの照明は、なかなか思うような色が出ない。特に、セピア色がうまく出ない。そこで、ちょっと色を変えて、何となく雰囲気のある色を指定した。これは、色々と試しているうちに、偶然出てきた色なのだが、まあ、こんなところであろう。紫と青も私が思ったような色にならない。紫は夜や暗闇にイメージ、青は青空や海のイメージで使いたかったのだが、ここの会場のホリゾント照明は紫が明るすぎ、逆に、青は暗すぎる。そこで、仕方なく、紫と青のイメージを逆にした。
肝心の出演者の朗読表現は、かなり良くなってきた。まだ、まる3年だから、要改善点はもちろん色々と残っているし、表現力もまだまだ十分とは言えない。しかし、反面、わずか3年間で、会員全員がよくここまで各人固有の欠点をそれぞれ克服し、さらに朗読表現的に上達したものだ、と正直言って感心している。特に、この発表会用台本『白旗の少女』に取り組んでからの上達ぶりには目を見張るものがあった。これだけ朗読できれば、まあまあ観客を最後まで舞台に集中していただけるのではないかと思う。
後は、本番当日にどれくらいのお客さまが聴きに来て下さるか、である。
| 固定リンク
「05館長の朗読日記(戦後63年/西暦2008年)」カテゴリの記事
- 05館長の朗読日記 250(2008.12.31)
- 05館長の朗読日記 249(2008.12.29)
- 05館長の朗読日記 248(2008.12.27)
- 05館長の朗読日記 247(2008.12.20)
- 05館長の朗読日記 246(2008.12.19)


最近のコメント