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05館長の朗読日記 145

館長の朗読日記 145  (戦後63年4月30日 新規)

 
○習志野市における「感動をつくる朗読教室」の開催について
 昨年の秋に、八千代朗読サークル「みちの会」「ことのは」が朗読発表会『散るぞ悲しき』を合同で開催した。これを聴いていただいたことが機縁となって、習志野市在住のある方(男性)が習志野市に朗読サークルを立ち上げるべく、いろいろと働きかけてくださった。その結果、それに賛同してくださった方(女性)とお二人で、現在、具体的な準備を始めてくださっている。
 具体的な準備というのは、これは私のいつものパターンなのだが、まず「感動をつくる・○○朗読教室」(全3回)という入門的な朗読教室を開催することである。
 この「感動をつくる・○○朗読教室」(全3回)において、朗読に関する私の基本的な考え方の講義と、短い文学作品を教材としたモデル・レッスンを行なう。そして、私の《感動をつくる朗読》の普及を図るとともに、朗読サークル立上げのガイダンス&募集を行なうのである。
 今年の7月に、その「感動をつくる・○○朗読教室」(全3回)の習志野版「感動をつくる・習志野朗読教室」(全3回)を開催すべく、現在、習志野市の先のお二人が着々と準備を進めて下さっている。
 私の方も、4月の最大行事であった「東 百道・講演と朗読の会――宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』の世界――」が終了して、ちょっと一区切りがついたところである。
 そこで、今日、午前中に、そのお二人と京成津田沼駅の近くで落ち合い、計画内容を詰めるための打合せと、会場の下見を行なった。
 前向きに取り組んでいる者同志の打合せは、話しがテキパキと進み、建設的なアイデアが次々に紡ぎ出され、計画内容が小気味良く煮詰まっていく。途中、適当な世間話や冗談を挟みながら、気持ち良く打合せを終了した。その後、会場の下見をざっと行ない、その後、あっさりとお別れした。
 季節は春爛漫。気候は絶好の外出日和。習志野市のお二人のお蔭で、今日は実に気持ちの良い午前中を過ごすことができた。感謝、感謝である。
 なお「感動をつくる・習志野朗読教室」の募集の詳細については、いずれ、このブロ不でも掲示するつもりである。

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