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05館長の朗読日記 152

館長の朗読日記 152  (戦後63年5月18日 新規)

 
○八千代「こちの会」の朗読おさらい会
 昨日は八千代「こちの会」の朗読おさらい会が開催された。日時は2008年5月17日、会場は八千代市生涯学習プラザ・第1研修室(3階)である。
 前日までに、出演者のうち3人が、体調を崩したということで出演を取り止める、という連絡があった。しかし、そのうちの一人は、午前中に体調が回復したということで、遅れながらも来場し、予定通り出演した。周りの会員たちは彼女jの体調を心配したが、どうやらすっかり回復したと見えて、終演後の講評会&懇親会にも元気に参加していた。
 朗読おさらい会の全体の出来栄えは、この段階としては合格点だったと思う。昨年の朗読おさらい会も聴いている家内は、今回の朗読表現を聴いて「一年でこんなに上達するなんて!」とびっくりしていた。家内の耳はまあまあ確かだから、この評言もそれほど的外れではないと思う。
 しかし、それはあくまで昨年と比べての話しであり、朗読表現の絶対的なレベルはまだまだである。聴き手に語りかけるような自然な語り口にはなりきれていない人が大部分と言ってよい。もちろん、みんな徐々にそれに近づいてはいるが・・・・・・。
 ところで、このグループは会員数が定員上限の20人の状態が長く続き、しかも、レッスン時間が私のスケジュールの関係で2時間が上限という状態がほとんどであった。現在は、会員数がいく分減ったが、レッスン時間の上限が2時間という状態は変わっていない。しかし、今回の朗読おさらい会の出来栄えを見る限り、そういうハンディはまったく感じさせなかった。
 実は、会員数が多いことやレッスン時間に制限があることは、必ずしもハンディとはならない。これについては、以前にも一度記したことがあるので、ここで再論はしないが、すべては受け取り方次第なのである。与えられた条件をいかに活用して、良い方向に向けていくか、という問題である。その点で、八千代「こちの会」の会員たちは素晴らしい成果を上げていると思う。
 さて、今回で朗読ステップ2の修了を記念した朗読おさらい会は終わった。次回からは朗読ステップ3のレッスンである。そして、来年の今ごろは朗読発表会を開催することになる。このグループが来年の今ごろにどのような朗読発表会を開催し、そこでどのような朗読表現をするか。とても楽しみになってきた。

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