05館長の朗読日記 146
館長の朗読日記 146 (戦後63年5月02日 新規)
○船橋感動サークル「はなみずき」のおさらい会講評会&懇親会
昨日(5月01日)の11時30分~14時30分に、船橋感動サークル「はなみずき」のおさらい会を受けた講評会&懇親会が行なわれた。会場は、京成船橋駅から徒歩で5分くらいのところにある、なかなか洒落たイタリア料理店である。料理もなかなか美味しかった。
私が行なう講評会は本当の講評会だから、なかなか「シャンシャン、皆さん大変お上手でしたよ~、シャンシャン」というわけにはいかない。かなり内容的に踏み込んだコメントをしたから、せっかくのイタリア料理がうまく消化しなかった会員もいたのではないだろうか。また、噂では、私は朗読ステップ3の前後から、かなり厳しくなるそうである。私としては意識して厳しくしているつもりはないのだが、このあたりから大事なところにさしかかるし、会員の皆さんもかなり上手になってきているから、指導にも真剣みが増してくる。それが「厳しい」と受け取られている原因かもしれない。
○船橋感動サークル「はなみずき」の朗読レッスン
講評会&懇親会を終えた後、15時00分~17時00分の予定で朗読ステップ3に入る最初の朗読レッスンを行なった。
レッスンの前に、朗読発表会に向けた説明を行なった。朗読ステップ3を修了する来年の4月には、このサークルでは初めての朗読発表会を開くのである。会場の確保や台本の選定のことを考えると、今ごろから準備を始めても決して遅くはないのである。
それから、朗読ステップ3のレッスン目標と、朗読にとって基軸的に重要な「視点の転換」についての説明を行なった。そして、その「視点の転換」の実例として、志賀直哉原作の『城之崎にて』の冒頭部分を解説した。次回から、いよいよ、本格的な朗読ステップ3のレッスンに入っていく。
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