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05館長の朗読日記 242

館長の朗読日記 242  (戦後63年12月15日 新規)

○いよいよ年末始の冬休み
 一昨日をもって、今年最後の朗読レッスンが終了し、昨日から年末始の冬休みとなった。
 正確にいうと、次の土曜日の午前中に、まだ、今年最後のアルバイト仕事が残っているから、完全な冬休みというわけにはいかない。しかし、ほぼ隔日の朗読レッスンが休みになると、精神的な解放感がユックリと胸中を満たしてくることは止めようがない。
 こうしてみると、好きでやっているには違いないが、やはり、朗読サークルを指導するに当たっては、相当緊張していることに我ながら気づかされる。まあ、私が根っからの出不精ということもあるが。
 しかし、冬休みになると、ノンビリできるかと思えば、なかなかそうは問屋が卸してくれない。
 まず、家内が、待ち構えていたように、家の用事をもってくる。庭の木の剪定、障子の張替え、車の点検依頼、正月飾りの購入と飾りつけ、書斎と本棚の整理、等々。それでも、近年は、洗車と網戸洗いは息子に振り替えられたので、多少は楽になってきている。
 また、朗読関係でもいろいろとやることがある。来年、各朗読サークルが行なう朗読発表会のためのバック音楽(BGM)とバック照明の割付、来年の朗読レッスンの準備(レッスン台本や教材)、来年の朗読会(6月「東百道の朗読館」、12月「東百道・講演と朗読の会」)のための朗読練習と実務的諸準備、朗読CDの制作準備(事前調査、制作折衝など)、次の著作『朗読の上達法』の構想と執筆開始、等々。
 そうそう、年賀状も出さなければならない。ただし、年賀状については、基本の印刷は11月中に終わらせているし、一人一人への書き込みもこれまでに時間を見つけてはコツコツと書いてきた。おそらく、今日中に総てを書き終えることが出来ると思う。後は、今後もボツボツと届けられるであろう喪中の挨拶状との突合せを行なうくらいのものである。
 それにしても、何やかやとウロウロしているうちに、今年も12月の後半に入ろうとしている。正真正銘、年の瀬、歳末である。

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