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05館長の朗読日記 414

館長の朗読日記 414   (戦後65年01月20日 新規)

品川「あやの会」と三鷹「さつきの会」の朗読レッスン

          

○品川「あやの会」の朗読レッスン

 昨日(1月19日)の午前9時30分から、品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスンを行なった。今回は、朗読ステップ4の13回目である。
 今回から、朗読発表会向けの台本・藤原てい原作『流れる星は生きている』のレッスンに入った。今回は、その第1回目ということになる。
 この台本は2部構成である。そこで、今回はその第1部を練習し、次回は第2部を練習する、ということで1クールが終了する。これを3クール繰り返した後、第1部~第2部の全体を通しで練習する立ち稽古を行なう。そして、舞台リハーサル、本番というように進めていくのである。
 今回は、先ず、台本の第1部を全員で一通り読み継いでもらった。会員の皆さんは、朗読発表会の台本となると、ひときわ気合が入る。また、今回はこの台本の第1回目である。さらに、前回から今回までは一ヶ月近いレッスン休みがあった、ということもあって、皆さん、かなり自宅で読み込んできていた。
 しかし、今回は、まだ、読み手の視点と心情の置きどころがバラバラだったので、全体的に統一してもらうように、全員に対して少し長めのコメントをした。その後で、一人一人の朗読に対しても短いコメントをした。
 このグループはイラストレーターの池田憲昭さんの絵を気に入ってくれて、眼の不自由な彼を応援する気風が盛んである。会員の有志が窓口になって、昨年に引き続いて、池田さんの絵のカレンダーを率先して購入してくれていた。ありがたいことである。

○三鷹「さつきの会」の朗読レッスン

 昨日(1月19日)の午後6時30分から、三鷹朗読サークル「さつきの会」の朗読レッスンを行なった。今回は、最終の朗読ステップ6の11回目、朗読ステップ6の最後の共通レッスン台本・山本周五郎原作「鼓くらべ」の5回目である。
 今回は「鼓くらべ」の全体練習の2回目である。今回は少し長めに2ページ弱を一人づつ朗読してもらい、その都度、私からダメ出しやコメントをしていった。
 次回は、いよいよ、この台本の仕上げの通し読みである。次回の出席者一人ごとに朗読する箇所を決め、全員で一回、通しで読み継いでいってもらうことにした。それを録音し、朗読後にその場で一人一人の朗読を再生しながら、ダメ出しやコメントをしようと考えている。
 そして、朗読発表会向けの台本・三浦哲郎原作『忍ぶ川』を配布し、読み継ぐ分担を発表する予定である。この『忍ぶ川』の台本は、原作をそのままノーカットで使用する。これが、また、いい台本なのである。
 今回は、レッスンの後で、朗読発表会にいたるまでのスケジュールの確認をした。このグループは、欠席したり、遅れてきたりする会員が、いつもチラホラいるので、なかなか情報が行き渡らない。そのためにも、何回も確認することが必要なのである。

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