« 05館長の朗読日記 425 | トップページ | 05館長の朗読日記 427 »

05館長の朗読日記 426

館長の朗読日記 426   (戦後65年02月09日 新規)

再び「1%支援制度」のこと

○市役所の「1%支援制度」担当からの電話

 八千代市役所において「1%支援制度」を所管しているのは、総合企画課の中の市民活動サポートセンターという部所である。
 その市民活動サポートセンターの職員から、数日前、電話がかかってきた。1月に行なった「1%支援制度」の説明会に参加した団体のうち、まだこの制度の申込をしていない団体に対して、申込の締切日を知らせてくれるための電話であった。
 わざわざ親切に電話してくれたのに悪かったが、今回は、当方の準備が整っていないので、申込を見送ることにした旨のお断りをしておいた。

○市民活動サポートセンターに意見&要望したこと

 また、せっかくの電話であったので、次のような意見&要望をくわしく話しておいた。

 ①「1%支援制度」に関する諸手続をもっと簡便化すること
 ②簡便な支援策として会場使用料の見直しをして欲しいこと
 ③市民活動の重要な支援策としてPR手段をもっと充実して欲しいこと

 上記の②については、すでに記したが、現行の料金体系では、1円でも入場料を取ると「営利」とみなして、会場使用料を一気に2倍に引き上げることになっている。この現行の料金体系を改正するように、改めて要望したのである。
 この件については、約半月前に、生涯学習部の文化・スポーツ課の職員にも電話で詳しく要望したのだが、案の定、総合企画課の市民活動サポートセンターには何の連絡もなかったらしい。
 そろそろ、文化・スポーツ課で私に電話応対した職員に、途中経過を説明するように電話で催促するつもりである。
 上記の③については、今回、初めて要望したことである。
 一般市民が何か活動しようとした場合、何が一番困るかといえば、せっかくの良い試みを広く市民にPRする手段がないことである。この一般市民に対するPRを市役所が支援してくれたら、それがどれほど大きな力になるか計り知れないものがある。そこで、ちょうど良い機会だから、この点を力説したわけである。
 「1%支援制度」の最大の問題点も、実は、そこにある。

○市民活動を行なう場合のPR手段の重要さ

 もっとも、八千代市は市報『広報やちよ』の「市民伝言板」欄で、かなり簡便に市民活動のPR投稿を掲載してくれる。私の朗読活動は、それでどのくらい助けられたことか。千葉市の市報『千葉市政だより』などは、そういうPR欄がまったくないので、どれほどやりにくいか分からない。したがって、八千代市は、この点は、かなり良い方なのである。
 しかし、私のように、八千代市と千葉市の実情の違いを知って、この市民活動におけるPR手段の有用性を肌で感じている者は、なおさら逆に、そのPR手段をより充実することの重要さを訴えずにはおられないのである。

|

« 05館長の朗読日記 425 | トップページ | 05館長の朗読日記 427 »

05館長の朗読日記(戦後65年/西暦2010年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 05館長の朗読日記 425 | トップページ | 05館長の朗読日記 427 »