« 05館長の朗読日記 432 | トップページ | 01最新のイベント情報(朗読会などのご案内) 47 »

05館長の朗読日記 433

館長の朗読日記 433   (戦後65年02月28日 新規)

八千代「新・みちの会」の朗読レッスン

               

○八千代「新・みちの会」の朗読レッスン

 昨日(2月27日)の午後1時30分から、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンを行なった。
 今回は第2期・朗読ステップ1の8回目、自由課題の台本のレッスンの2回目である。ただし、新規加入の会員は共通のレッスン台本・宮沢賢治原作「やまなし」をやることにしている。つまり、同じ時間帯で、多くは自由課題の台本(一人一人が違う台本)のレッスンをやりながら、一部で共通のレッスン台本をやっているのである。

○第2期のレッスンにおける自由課題について

 今回のレッスンの合間に、自由課題を一年に2つやることの是非について、会員の皆さんからいろいろと意見が出された。2つも朗読に適した文学作品を探すのは大変だから、自由課題を1年に1つとし、その分を共通レッスン台本に振り替えて欲しいというわけである。
 これは一つのアイデアだと思った。
 当初は、朗読ステップ6を修了した会員の皆さんは、私からのお仕着せの共通レッスン台本よりも、自分が朗読したい作品を練習できる自由課題のレッスンの方を歓迎するのではないか、と思っていた。しかし、実際にレッスンをやってみると、必ずしもそうでないらしいことが分かってきた。
 また、その自由課題を発表する朗読会を5月にやるグループと9月にやるグループに分けたところ、5月にやるグループは気合が入っているが、9月にやるグループはあまり気合が入らない、という微妙な違いも出てきたようである。
 それに、新人会員の共通レッスン台本が混じってくつのだから、レッスン全体が複雑で散漫なものになってきているような感じがする。これは、早急に対策を練った方が良いかも知れない、と思った。

○「感動をつくる朗読」を目指す朗読レッスンのパイオニア

 とにかく、現在、第2期の朗読レッスンに入っているのは、この「新・みちの会」だけであるから、総てが初めての試みである。また、他との比較のしようがない。まして、他に参考を求めることもできない。このやり方が良いのか、あるいは、良くないのか、常に自問しながら朗読レッスンを進めざるを得ない。また、随時、会員の意見や希望を聴きながら、朗読レッスンを進めていく必要がある。
 このグループはすべからく「感動をつくる朗読」の朗読レッスンのパイオニアなのである。そのために、良し悪しや有利不利などいろいろあるとは思うが、とにかく、初めての、従って唯一の体験者としての「新・みちの会」の会員のみなさんのご意見、ご感想はとても貴重なものと考えている。

|

« 05館長の朗読日記 432 | トップページ | 01最新のイベント情報(朗読会などのご案内) 47 »

05館長の朗読日記(戦後65年/西暦2010年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 05館長の朗読日記 432 | トップページ | 01最新のイベント情報(朗読会などのご案内) 47 »