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05館長の朗読日記 454

館長の朗読日記 454   (戦後65年04月14日 新規)

八千代「新・みちの会」の特別レッスン

               

 昨日(4月13日)の午前9時00分から、八千代朗読サークル「新・みちの会」の特別レッスンを行なった。
 特別レッスンをするに至ったのには、理由がある。
 八千代朗読サークル「新・みちの会」は、私が朗読指導しているサークルの中で初めて第2期の朗読ステップ1~6の「研究課程」に入ったわけだが、レッスンの成果を発表するための朗読会「小さな朗読館・やちよ」は年2回開催することになった。なぜなら、この朗読会は一人一作品(自由課題)を朗読するため、一度に全会員が出演すると、時間が長くなりすぎてしまうからである。
 そこで、会員を2グループに分けて、1グループは5月に朗読会「小さな朗読館・やちよ」第4回を、もう1グループは9月に朗読会「小さな朗読館・やちよ」第5回を、開催することになった。
 朗読レッスンはもちろん全会員が参加するから、これも時間が足りないので、一人一人が自分の自由課題を通し読みする機会がない。そこで、先ず、5月の朗読会「小さな朗読館・やちよ」第4回に出演するグループだけ、通し読みのための特別レッスンを行なうことになった。これは、第1期の朗読発表会でいえば、立ち稽古に相当するものである。
 さすがに、この段階になると、出演者の皆さんは各自かなり仕上げてきていた。しかし、第2期は「研究課程」であり、一流の朗読表現を目標としている。当然、私の要求も厳しくなっていく。まだ初年度であるから、あまり高くは望まないが、それでもある程度の水準には到達したい。出演する会員の皆さんの、なお一層の頑張りを期待している。
 ところで、このような特別レッスンをしなければならなくなったのは、やはり、当初のレッスン計画に甘さがあったためである。なにせ、第2期のレッスンは初めてなので、いろいろと様子を探りながらのスタートとなった。最近、ようやく、第2期レッスンの要領が分かってきたような気がする。朗読ステップ2からは、そして、他のグループの第2期レッスンにおいては、このような特別レッスンをやらずに済むように、より良いレッスン計画を組むようにしたいと思っている。

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