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05館長の朗読日記 461

館長の朗読日記 461   (戦後65年05月02日 新規)

○八千代「こちの会」の舞台リハーサル

 昨日(5月01日)の午後1時00分から、八千代朗読サークル「こちの会」の朗読発表会向けの舞台リハーサルを行なった。今回は、朗読ステップ4の20回目。朗読発表会向けの山本真理子原作『広島の姉妹』の8回目である。
 今回の舞台リハーサルは、会場を利用できるのが午後だけなの、ダメ出しを十分に行なう時間がなかった。全体を通しで朗読してもらいながら、全体的なこと、基本的なことだけに絞ってコメントをしていった。あまり目についた場合に限って、個別の箇所をダメ出しした。
 不十分な点を言い出せばキリがないし、今の段階で、今の実力で、これくらいできればマアマアなのではあるまいあとは、本番の舞台で、本気になって、夢中になって、朗読表現してもらえば、何とか会場の皆さんに最後まで聴いていただけるのではないだろうか。
 今回は、バック音楽(BGM)の朗読との相性について最終チェックをしたが、この点もマアマアだったのではないかと考えている。まあ、出演者の朗読レベルが上がっていけば、バック音楽(BGM)の影響は確実に小さくなっていくものである。

○千葉「風」の朗読レッスン

 昨日(5月01日)の午後5時30分から、千葉朗読サークル「風」の朗読レッスンを行なった。今回は、朗読ステップ6の11回目、共通レッスン台本・山本周五郎原作「鼓くらべ」の5回目である。
 今回は、前回と同じく、1人1ページくらいづつ朗読してもらいながら、かなり丁寧に朗読指導(ダメ出し)をしていった。
 新規加入した2人の会員は、今は準備運動というか予備練習の段階である。肩の力を抜いて、語りかける語り口を身につけるように、徐々に指導して行こうと考えている。
 先輩会員たちについては、一人ひとりの朗読レベルや長所短所がすでに分かっている。したがって、長所を伸ばし、短所を矯正していけばよいのだが、それがなかなかむずかしい。まあ、今たどっている朗読ステップ6は、聴き手の立場から自分の朗読表現を聴き、自分自身の長所短所を自覚してもらう段階だから、しばらくは、会員の皆さんが自分自身の朗読表現をどのように受け止めているかを見守っていくことにしている。

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