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05館長の朗読日記 474

館長の朗読日記 474  (戦後65年05月30日 新規)
             

○川畠成道のヴァイリンコンサートを聴きに行った

 昨日(5月29日)は、川畠成道のヴァイリンコンサートを聴きに行った。正式なコンサート名は「川畠成道の四季 with 東京ニューシティ室内管弦楽団」という。2010年5月29日(土)14時開演、会場は四街道市文化センター・大ホールである。
 今回は、家内といっしょに聴きにいったのだが、とても楽しいひと時であった。家内と車で出かけるときは、私の運転を恐がって、家内が自分で車を運転したがる。結果、私は助手席に座ることになる。私は生来の無精者だから、自分で運転するのが面倒臭さい。そこで、他人が運転する車の助手席に座る気楽さと、家内が運転する車の助手席に座る恐ろしさとを、絶えず秤にかけながら、結局は常にその恐怖に耐えているのである。

 プログラムは次のとおりであった。

エルガー/愛の挨拶
バッハ/2つのヴァイオリンのための協奏曲~第1楽章~
モーツァルト/アイネ・クライス・ナハトムジーク~第1楽章~
チャイコフスキー/弦楽セレナード~第2・4楽章~

  ~休憩~

ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」
作品8から「四季」
 第1番 ホ長調「春」
 第2番 ト短調「夏」
 第3番 ヘ長調「秋」
 第4番 ヘ短調「冬」

 ただし、モーツァルトとチャイコフスキーの曲は東京ニューシティ室内管弦楽団のみの演奏であった。また、バッハの曲はヴァイオリン1を川畠成道が、ヴァイオリン2は東京ニューシティ室内管弦楽団のコンサートマスター・鈴木順子が担当していた。
 今回は、かなりポピュラーな曲が演奏されたが、正直いって私は、ヴィヴァルディの「四季」の全曲を通しで聴いたことがなかった。今回は、ライブで全曲を通しで聴くことができた。これは、収穫であった。
 また、近年の私は、音楽を聴くとき、無意識にでも、この曲は朗読のバック音楽(BGM)に使えるか否か、というような耳で聴く体質になってしまっているようである。これは、音楽の鑑賞の仕方としては、邪道もいいところである。一種の職業病といっても過言ではない。われながら、悲しむべきことである。
 まあ、それはともかく、このヴィヴァルディの「四季」でも、第3番のヘ長調「秋」の第2楽章はバック音楽(BGM)に使えそうである。私のバック音楽(BGM)リストに入れておき、いつか機会があったら使ってみようと考えている。
 
 最後に、川畠成道のヴァイリン演奏に、一言だけコメントしておく。川畠成道のヴァイリン演奏はまことに端正で素晴らしかったが、もう少し柔らか味というか、深い情感が籠ってくるとさらに素晴らしくなると思う。まあ、音楽の素人である私がこんなことを書くのは僭越かもしれないし、見当違いのコメントになっているかもしれないが、演奏中に感じたことを率直に記しておく。

○東京新聞の記事

 川畠成道のヴァイリンコンサートから帰宅したら、品川朗読サークル「あやの会」の会員から郵便が届いていて、中に東京新聞の記事の切り抜きが同封されていた。朗読漫画『花もて語れ』を取り上げた記事で、私のことも触れてあった。さらに、品川朗読サークル「あやの会」の朗読発表会向けの舞台リハーサルにおいて、私が舞台袖で朗読指導している写真が載っていた。
 私のまずい顔が新聞に載るのはいささか恥しいし、何人の人が東京新聞のこの記事を読んでくれるのかも分からない。しかし、この記事によって、朗読漫画『花もて語れ』のことが少しでも広く知られるならば、また、朗読に関心をもつ人が少しでも増えるならば、大いにありがたいことだと考えている。
 

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