« 05館長の朗読日記 479 | トップページ | 05館長の朗読日記 481 »

05館長の朗読日記 480

館長の朗読日記 480   (戦後65年06月13日 新規)

○八千代「新・みちの会」の朗読レッスン

 一昨日(6月12日)の午後1時30分から、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンを行なった。今回は、第2期・朗読ステップ1の15回目。2本目の自由課題の2回目である。
 自由課題というのは、会員の皆さん一人一人に自分が朗読したい文学作品を自分で選んでもらい、自分で台本化(20分以内にカット)してもらったものをいう。それを毎回、台本の3分の1づつレッスンしていくから、朗読だけで約7分かかる。時間的に1人に割ける時間は10分であるから、私からのダメ出しやコメントは1人3分以内ということになる。いきおい、かなりポイントを絞らなければならない。
 第2期に入った先輩会員は、それぞれがかなり基礎力がついているし、その長所短所もよく分かっているから、かなりポイントを絞りやすい。実際にやってみてよく分かったのだが、そういうときのダメ出しやコメントは、一般的に「語り口」の問題に集中する。先輩会員は、今、ちょうど、そういう時期に当たっているのかも知れない。
 ところが、新規会員は、もう少しきめ細かいダメ出しやコメントが必要である。そこで、9月27日に開催する第5回「小さな朗読館・やちよ」には、新規会員全員で向田邦子原作の「魚の目は泪」を読み継いでもらうことにして、次回のレッスンから自分の朗読分担部分に絞ってレッスンすることにした。朗読分担は1人2ページとやや少なめだが、この方がかえって集中してダメ出しやコメントができると思うからである。
 今回、また新たな見学者がレッスンを見学に来て、その結果、入会を希望してきた。これで、第2期に向けた新規入会者は累計5人となった。新規会員数が、先輩会員数の半分近くにまでなった。いわば、理想的な割合である。

|

« 05館長の朗読日記 479 | トップページ | 05館長の朗読日記 481 »

05館長の朗読日記(戦後65年/西暦2010年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 05館長の朗読日記 479 | トップページ | 05館長の朗読日記 481 »