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05館長の朗読日記 481

館長の朗読日記 481  (戦後65年06月16日 新規)
             

○品川「あやの会」の朗読レッスン

 昨日(6月15日)の午前9時30分から、品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスンを行なった。今回は、朗読ステップ5の2回目、朗読レッスン台本・有島武郎原作「小さき者へ」の2回目のレッスンである。
 今回は、台本の後半部分を1人1頁くらいづつ素読みしてもらいながら、私から朗読的な解説をしていった。それが一通り済んでから、残りの会員に後半部分を初めから読み直してもらい、その朗読に対して簡単にコメントしていった。
 最後に、前回、日本語における助詞の役割とその重要性について、助詞の「の」や「と」や「や」の実例を上げながら説明したが、今回は同じく助詞の「は」と「が」について実例を上げながら説明した。そして、前回と今回を合わせた形で、助詞を挟んだ前後の言葉とのつなげ方について説明した。
 このグループも、そろそろ来年の朗読発表会に向けて、台本の原作となる一般文学作品の選考が始まっている。レッスンが終わった後で、それに関する話しもちょっと出た。

○朗読『ホタル帰る』のミニ再演に備えての自主リハーサル

 昨日は、朗読レッスンが終わった後の午後に、朗読『ホタル帰る』のミニ再演に出演する5人の会員有志が、場所を品川区荏原文化センターの小会議室に移して自主リハーサルを行なうということであった。
 今回のミニ再演を依頼してきたのは「歴史と文学を語る会」という読書グループである。グループの人数は20人くらいの人数であるという。聴き手がたとえこのように少人数の読書グループであっても、私が指導する朗読サークルが外部から依頼されて、実際に朗読を再演するのは今回が初めてである。私も気になっていたので、午後のスケジュールを調整して、その自主リハーサルの模様を覗きに行ってみた。
 朗読の仕上がりはまだまだの状態であったが、皆さん、耳だけはレベルが上がってきたらしく、お互いの朗読に対して、かなり的確なダメ出しやアドバイスを出し合っていた。今後も何回か自主リハーサルをやる、ということである。この調子なら、本番の7月5日までには何とかなるのではないか、と思われた。
 とにかく、是非、成功させて欲しいものである。

○三鷹「さつきの会」の朗読レッスン

 本来ならば、昨日(6月15日)は、午後6時30分から、三鷹朗読サークル「さつきの会」の朗読レッスンを行なうはずである。
 しかし、来週の火曜日(6月22日)に、午前~午後というようにほぼ一日をかけて、三鷹市芸術文化センターの会議室で、朗読発表会『忍ぶ川』の立ち稽古を行なうことになった。つまり、今週の火曜日の朗読レッスンを一週間ずらして、立ち稽古に振り替えたわけである。したがって、昨日の朗読レッスンはやらないことになった。

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