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05館長の朗読日記 491

館長の朗読日記 491  (戦後65年07月09日 新規)
             

○千葉「わかば」の朗読レッスン

 昨日(7月08日)の午後1時30分から、千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスンを行なった。今回は、朗読ステップ5の9回目、レッスン台本・山本周五郎原作「蜜柑畑」の3回目のレッスンである。
 今回は、後半部分について、かなりジックリと朗読表現に関するレッスンを行なった。
 今回は、認識イメージと表現イメージについて説明を行ない、表現イメージの代表例として、助詞の「は」と「が」について、実際にどのように音声表現するか、をかなり誇張して実際にやってみせた。
 レッスンの冒頭に、朗読ステップ6が終わった後の、サークルやレッスンのあり方について、私の考えを説明した。
 このグループは会員数が少ないので、三鷹朗読サークル「さつきの会」と同じ問題を抱えている。その上、千葉市の広報紙「千葉市政だより」が、一般市民の活動を
紹介する欄を設けていない。したがって、会員募集のための「朗読入門教室」の広報手段が著しく制限されてしまう。
 このような厳しい条件の中で、新規会員を募集するのは、かなりむずかしい。したがって、現在の会員がどのくらい第2期のレッスンに引き続き参加するのか、がとても重要なポイントになる。
 この人数によって、このサークルの命運が決まる、といっても決して過言ではないのである。

○八千代「花ことば」の朗読レッスン

 昨日(7月08日)の午後6時00分から、八千代朗読サークル「花ことば」の朗読レッスンを行なった。今回は、朗読ステップ6の7回目、今回から新しいレッスン台本・山本周五郎原作「鼓くらべ」に入る。つまり、その1回目である。
 今回は、その「鼓くらべ」の前半部分について、1人1ページ弱づつ初読みしてもらい、次いでそこの部分について私が解説をしていった。
 このグループにも、解説の冒頭に、認識イメージと表現イメージの説明をし、今回は主に表現イメージに関する解説に重点をおく旨を断った。そして、主に、助詞の「は」と「が」に関する表現イメージの違いを、私自身がかなり誇張して実演して聴かせた。
 今回は、レッスンの見学希望者が2人いたが、レッスンが終了した直後に、正式に入会を申し込んできた。
 1人は、かなり前に視覚障害者のために広報紙などの朗読をテープに吹きこむボランティアをやっていたという。そして、今年の「花ことば」の朗読発表会『日本婦道記』や、先日の『東百道の朗読館』を、聴きに来てくれたという。
 もう1人は、今は大学に在学中だが、中学や高校の演劇部で活動した実績があるという。インターネットで、私のブログを探し出し、私の朗読に対する考え方や指導している朗読サークルの状況をしっかり把握した上で、見学を申し込んできたようである。

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