« 05館長の朗読日記 514 | トップページ | 05館長の朗読日記 516 »

05館長の朗読日記 515

館長の朗読日記 515  (戦後65年08月27日 新規)


○千葉「わかば」の朗読レッスン

 昨日(8月26日)の午後1時30分から、千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスンを行なった。本来は8月12日の第2木曜日に行なうのだが、お盆に近いため2週間後にスライドさせたのである。また、今回からレッスン会場も変更になった。従来は北大宮自治会館でやっていたのだが、今回から都賀コミュニティ・センターを使うことにした。

 今回は、朗読ステップ5の11回目、レッスン台本・山本周五郎原作「蜜柑畑」の5回目、全体練習のレッスンである。1人あたり1ページ弱づつ朗読してもらいながら、レッスン台本「蜜柑畑」の全体にわたって練習していった。

 1人1人にダメ出しやコメントを行いながら、自分がかなり細かい点を指摘していることに気がついた。いや、細かい点というより、仕上げに際しての詰めの部分といった方が適切かもしれない。

 それと同時に、会員の1人1人がかなり上手になっていることに気がついた。

 つまり、基本的な部分がかなりクリアできてきたため、私のダメ出しやコメントも、最後に残った細かい部分を詰めて仕上げにかかっているように感じられたのである。

 このグループのレッスンを始めた4年ほど前に比べたら、今回の朗読表現はまさに雲泥の差がある。会員の皆さんに、たまには初期の自分の朗読の録音を聴き返すことがあるかと質問したら、全員が何となくニヤニヤしていた。


○「感動をつくる・千葉朗読教室」(仮称)の開催計画

 千葉朗読サークル「わかば」が、再来年に朗読ステップ6を修了し、第2期レッスンに移行する見通しになったのを受け、来年の3月から始まる朗読ステップ6に入ったらすぐに新規会員を募集することになった。

 会員数が多いサークルや、市報に市民活動のPR欄があって催し物の募集をしやすい地域の場合は、別に焦る必要もない。

 しかし、千葉朗読サークル「わかば」は、現在、すでに会員数が下限を切っている。

 加えて、千葉市の市報『千葉市政だより』は名前のごとく、官僚的な上意下達意識が強い紙面構成だから、市民活動のPR欄を設けていない。したがって、せっかく「感動をつくる・千葉朗読教室」の開催を企画しても、千葉市民にPRすることがかなりむずかしいのである。

 そこで、新規会員を募集するための「感動をつくる・千葉朗読教室」(仮称)はなるべく早めに開催することとし、なおかつ、そのための準備を早め早めに進めていくこととした。なぜなら、PRがむずかしければ、むずかしいほど、時間をかけてPRしていく必要があるからである。

 そこで今回は、私の方で「感動をつくる・千葉朗読教室」(仮称)の実施要領を作成&配布し、その内容をくわしく説明することにした。そして、この「感動をつくる・千葉朗読教室」(仮称)を千葉朗読サークル「わかば」の主催で開催する準備体制を早急に整えるようにお願いした。

 来年の朗読発表会の直後に開くとすれば、朗読発表会の準備とほぼ併行して準備しなければならない。大変ではあるが、見方を換えれば、逆に、もし計画的にやれば、両方の準備をうまく組み合わせて相乗効果を上げることも期待できる。そのために、両方の準備体制(役割分担や行動計画など)を早めに整える必要があると考えたのである。

 実は、今回から、レッスン会場を都賀コミュニティ・センターに移したのも、新規会員を募集することと関係している。従来の北大宮自治会館は交通の便があまり良くなかった。しかし、この都賀コミュニティ・センターはJR総武線の都賀駅から徒歩で5〜6分の距離にある。交通の便が格段に良くなった。交通の便が良くなれば、新規会員も広い範囲から集まることが期待できる、という次第なのである。

|

« 05館長の朗読日記 514 | トップページ | 05館長の朗読日記 516 »

05館長の朗読日記(戦後65年/西暦2010年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 05館長の朗読日記 514 | トップページ | 05館長の朗読日記 516 »