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05館長の朗読日記 504

館長の朗読日記 504  (戦後65年8月06日 新規)

○ブログ開設三周年

 戦後62年8月06日にこの『感動をつくる・日本朗読館』を開設してから、今日でまる3年が経った。
 昨日までのアクセス数は45665であった。
 計算してみると、3年目のアクセス数は14847である。2年目のアクセス数が14639、1年目のアクセス数が16179であったから、2年目に比べると208多く、1年目に比べると1332少なくなっている。
 一日あたりのアクセス数は3年目が40.7、2年目は40.1であり、1年目は44.2であったから、2年目に比べると0.6多く、1年目に比べると3.5少なくなっている。大まかにいって、3年目は2年目に比べて微増であり、1年目比べるとまだ1割ちかく減少したままの状態が続いている、といったところであろうか。
 ブログ開設後の3年間のアクセス数が4万5千~4万6千という数字をどのように見るべきか。また、この3年間の年間アクセス数の推移ををどのように見るべきか。
 このブログにかける私の労力と時間からすると、まだまだ少ない、というのが私の正直な実感である。また、このブログの主な目的である「感動をつくる朗読」の普及という点からすると、また私が自負しているこのブログの内容という点からすると、正直、もっともっとアクセス数が増えて欲しいと願わざるを得ない。せめて、1日あたりのアクセス数が現在の2.5倍の水準、すなわち1日あたり100くらいにはなって欲しいものである。
 ただし、このブログが、朗読というまだまだマイナーな分野に関わるものであることを考えると、さらに、ことさらにアクセス数を増やすための「ウケ」を狙った内容や文体ではないことなどを考えれば、意外にアクセス数が多かったともいえるかも知れない。現に、朗読関係の他のブログやホームページと比べるかぎり、このブログへのアクセス数は決して少なくはない。
 とまれ、ブログ開設三周年といっても、それ自体には別にどうという感慨があるわけでもない。これからも、孜々として継続していくだけのことである。

○船橋「はなみずき」の朗読レッスン

 昨日(8月05日)の午後3時から、船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスンを行なった。 今回は、朗読ステップ5の7回目、朗読レッスン台本は今回から山本周五郎原作「蜜柑畑」に入る。すなわち、今回は朗読レッスン台本・山本周五郎原作「蜜柑畑」の1回目ということになる。
 今回は、レッスンの前に、来年の朗読発表会の台本の原作について話し合った。原作候補は、だいたい一つに絞られてきたが、まだ検討の余地があるので、8月中頃を期限として、再度、会員の皆さんに相談していただくことにした。
 また、同じくレッスンの前に、朗読ステップ6を終了した後のことを、私からいろいろと説明した。前回のレッスンのときにも、一応は説明したのだが、今回はその要点を資料としてまとめたものを配布した上で説明した。大切なことなので、説明不足や行き違いや誤解などが生じないように手を尽くすべきだと考えたのである。
 今回の私の説明を受けて、サークルの会員の皆さんが、別途、相談の場を設けるという。そこで、私は、会員の皆さんが決して無理をしないように念をおした。無理をしても決して長くは続かない。また無理をされても、結局、最後にツケをまわされて困まってしまうのは、残された会員や朗読指導する私であることに、注意を喚起したのである。
 

○習志野「茜」の朗読レッスン

 昨日(8月05日)の午後6時30分から、習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスンを行なった。
 今回から、このサークルも、いよいよ朗読ステップ3に入る。このサークルも、とうとうここまで来たか、という感慨がある。
 今回は、朗読ステップ3の1回目、朗読レッスン台本は三浦哲郎原作「忍ぶ川」である。すなわち、今回は朗読レッスン台本・三浦哲郎原作「忍ぶ川」の1回目ということになる。
 しかし、今回は、このレッスン台本に入る前に、いろいろとやることがあった。
 まず、先日の「おさらい会」における朗読について、会員一人一人に簡単な講評(寸評)を行なった。
 次に、来年の朗読発表会について、その概要と役割分担などについて説明した。このサークルは、特別の事情があって、来年の朗読発表会には梯久美子原作『散るぞ悲しき』を上演することが早くから決まっていた。したがって、私の説明も初めからかなり具体的な内容に踏み込んでいたし、それに対する会員の質問や対応策もかなり具体的なものになった。いわゆる「話が早い」展開になったわけである。
 次に、朗読ステップ3の目的と、その眼目である「視点の転換」について、私から資料に基づいた説明を行なった。さらに「視点の転換」については、志賀直哉原作「城の崎にて」を教材にして、具体的な文章に即して説明していった。
 そうして、ようやく、今回の朗読レッスン台本である三浦哲郎原作「忍ぶ川」のレッスンに入っていった。この台本の前半部分について、会員の皆さんの素読と、その部分に対する私の解説を、順々に行なっていった。さらに、その前半部分について、短い時間ではあったが、会員の皆さんの朗読表現に対して、私からコメントしていった。
 このサークルの皆さんは、通常はとても熱心にレッスンに取り組んでいるのだが、今回ばかりは何だか今ひとつ元気がなかった。これは、猛暑のせいばかりではない。先日の「おさらい会」が無事に終わったことの安堵感、疲労感、達成感などなどが、まだ余韻として心身に滞留しているためのようであった。

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