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05館長の朗読日記 514

館長の朗読日記 514  (戦後65年08月26日 新規)


○朗読漫画『花もて語れ』のファイリング

 日本で初めての朗読漫画『花もて語れ』(片山ユキヲ)が、青年向け漫画雑誌『月刊!スピリッツ』に連載されて、すでに5冊目になっている。

 この『月刊!スピリッツ』の紙型はB5判で一般の週刊誌の大きさである。しかも、厚さが3センチ強とかなり厚い雑誌である。

 それが5冊分ともなると、かなりの分量となる。それが毎月1冊づつ増えていくわけだから、いずれ置き場に困ってくることは必定である。

 各号の『月刊!スピリッツ』は500ページを超えているが、そのうち『花もて語れ』の掲載分は大体40ページ前後に過ぎない。

 いずれは、雑誌そのものは解体して、掲載されている『花もて語れ』だけをファイリングしなければ、と考えていた。しかし、なかなか良いファイリング方法が思いつかなかったのである。

 自宅の近くのホームセンターが、8月19日〜29日の期間で、全品10%割引の販売キャンペーンを行なっているので、そのキャンペーン期間になってから、かなり頻繁にこのホームセンターに買物に出かけるようになった。

 昨日も出かけたので、ついでに文房具売場のファイル・コーナーに行ってみた。店員にいろいろ訊いてみたのだが、私がイメージしていたようなものはなかった。

 本当は、ファイルした用紙を、背表紙のところで糊付けし、簡易ながらキチンと製本の出来るファイルが欲しかった。生業として会社勤務していた時代に、職場で使ったことがある品物である。

 しかし、それはかなり専門用のファイルであったとみえ、このように一般家庭向けのホームセンターでは扱っていなかった。店員の商品知識もいい加減なものであった。

 しかたなく、穴あけ式のファイルではなく、用紙をそのまま挟みこむタイプのファイルを採用することにした。大きさはB5判用で、背表紙の厚さが25ミリのものである。

 1冊のファイルに何号分の『花もて語れ』が収納できるか不安だったが、実際に綴じ込んでみると、今まであった5号分はすべて収納することができた。5号分といえば、ちょうど単行本1冊分に相当する。

 1冊にファイルした5号分の『花もて語れ』、すなわち、単行本の第1巻に相当する『花もて語れ』を、改めて通しで読んでみた。これがなかなか良いのである。

 漫画の画面は、やはり、雑誌に掲載されたままで見る方が迫力がある。少々粗悪ながら大判の紙に印刷された漫画の画面は、荒々しいけれども、どこか懐かしい雰囲気が漂っているのである。

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