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05館長の朗読日記 538

館長の朗読日記 538  (戦後65年09月30日 新規)



○八千代「新・みちの会」の講評会兼懇親会

 一昨日(9月28日)の午後5時30分から、八千代朗読サークル「新・みちの会」の講評会兼懇親会があった。5月10日(月)に開催した「小さな朗読館・やちよ」第4回と9月27日(月)に開催した「小さな朗読館・やちよ」第5回の両方の講評会兼懇親会である。

 ただし、講評会兼懇親会と思っているのは私だけで、会員の皆さんは専ら懇親会と考えていたらしい。ついに、最後まで、私の講評を聴きたいという発言は出てこなかった。もっぱら懇談と、そして自分たちの感想を回り持ちで発言することに専念していた。

 そこで、次回のレッスンのときに、少し厳しい講評をしようと考えている。しかし、それはともかく、初めて臨んだ第2期朗読レッスンのステップ1の全行事がこれで総て終わった。皆さんが、和気藹々と、楽しく会食できたことは、本当に良かった。



○千葉「風」の立ち稽古

 昨日(9月29日)は、午前9時30分から、千葉朗読サークル「風」の朗読発表会に向けた立ち稽古を行なった。場所は、北大宮自治会館の2階である。今回は、朗読ステップ6の19回目、朗読発表会に向けた1人1作品(自由課題)の朗読レッスンの7回目でもある。

 今回の朗読発表会は、1人1作品で、朗読時間は1人15分以内である。しかし、通常の朗読レッスンでは、時間の関係で、毎回、それぞれの台本の3分の1づつをレッスンしている。会員の皆さんが、自分の朗読を全部通しでレッスンするのは、この立ち稽古が初めてである。

 午前中は、私からのコメントはせずに、全体を通しで朗読してもらった。出演者のステージ(舞台)への出入と司会も本番並にやってもらった。全体的には、そんなにおかしくなかった。1人1人の朗読表現もかなり仕上がってきていた。全員がかなり上達してきた、と実感することができた。

 昼食を済ませた後の午後は、1人1人に朗読してもらいながら、途中でドンドンとダメ出しをしていった。ほとんどは、これまでのレッスンで直すべきところ(もっと正確に言えば「直せるところ」)は直しているから、今回の立ち稽古ではあまりダメ出しはしなかった。

 改めて振り返ってみると、本格的な会場で1人1作品形式の朗読発表会を開催するのは、今回が初めてである。そういう場合には、司会が重要な役割となる。今回は、ただ出演者と朗読作品を紹介するだけでなく、出演者あるいは朗読作品について、司会者から何か一言コメントしてもらうことにした。

 本格的な会場における1人1作品形式の初めての朗読発表会という意味でも、そういう司会者の司会ぶりという意味でも、今回の千葉朗読サークル「風」の朗読発表会は、かなり、聴きどころ、見どころの多い朗読会になると思う。

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