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05館長の朗読日記 526

館長の朗読日記 526   (戦後65年09月12日 新規)



○八千代「新・みちの会」の朗読レッスン

 昨日(9月11日)の午後1時30分から、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンを行なった。

 今回は、順序が逆になってしまったが、第2期・朗読ステップ2の1回目のレッスンを行なった。本来なら先にやるべき、第2期・朗読ステップ1のレッスン成果を発表する第5回「小さな朗読館・やちよ」は、かなり後の9月27日(月)に開催することになっている。

 それはともかく、今回は第2期・朗読ステップ2の1回目のレッスンであるから、このステップの目標を次のように明確に説明した。

 先輩会員には、この1年間で「語りかける語り口」を徹底的に身につけてもらう。後輩会員には「語りかける語り口」というものがどのようなものかを十分に理解してもらう。

 これが、第2期・朗読ステップ2の目標である。その目標をクリアするために、この一年間は「語りかける語り口」についてジックリと取り組んでいこうと考えている。


○第2期・朗読ステップ2の朗読会について

 次に、第2期・朗読ステップ1における朗読会の経験を踏まえて、第2期・朗読ステップ2の朗読会をどのように行なうか、について意見を出してもらった。できれば10月末までには最終的な結論を出したいと考え、今回は最初の問題提起を行なったのである。

 会員の一人一人に意見を訊いたが、「三人よれば文殊の知恵」といわれる通り、いろいろと良い意見やアイデアが出てきた。あとは、それぞれの意見やアイデアに基づいた、具体的な企画案をつくっていくことである。

 今後、10月末までの約2ヵ月間に、サークル代表を中心に具体的な企画案を検討していただくことにした。とにかく、この第2期は、一個の自立した朗読サークルとしてなるべく会員の皆さん自身の知恵と力でやっていっていただきたいと考えている。

 特に、この八千代朗読サークル「新・みちの会」は、常に他のサークルの先頭を走っているから、総てにわたってパイオニアの立場に立つことになる。そういう立場を、楽しむか、嫌がるか。それは、会員の皆さんの心次第、ということになるわけである。


○戦争の悲劇を読み継ぐ朗読会の構想

 それから、今後、約2年間の準備期間をおいた後で、戦争の悲劇を読み継ぐ朗読会を新たに立ち上げる構想の一端を披露した。それを箇条書きにすると、次のようになる。

①出演者は、朗読ステップ6を修了したサークル会員と、私(東)とする。
②しっかりした作品(台本)をシリーズで読み継いでいく。
③会場は小規模でも構わない。
④朗読会の運営は個々の朗読サークルの枠を超えたサークル相互の連携の基に行なう。
⑤連携の範囲をどこまで拡げるかは今後の検討とする。

 まだまだ企画の構想を煮詰めていかなかればならないが、この2年間で楽しみながらいろいろと考えたり、各朗読サークルの皆さんと意見交換したりしていきたいと考えている。

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