« 05館長の朗読日記 556 | トップページ | 05館長の朗読日記 558 »

05館長の朗読日記 557

館長の朗読日記 557  (戦後65年10月29日 新規)




○千葉「わかば」の朗読レッスン

 昨日(10月28日)の午後1時30分から、千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスンを行なった。今回は、朗読ステップ5の15回目、朗読発表会向けのレッスン台本・深沢七郎原作「楢山節考」の3回目のレッスンである。

 この台本は2部構成として2つに分けてあるから、1回のレッスンで台本の2分の1づつをやることにしている。今回は3回目であるから、台本の第1部、すなわち前半部分のレッスンを行なった。つまり、第2クールの前半ということになる。

 今回は、一人づつ、読み継ぎの順番にしたがって、かなり丁寧にダメ出しをしていった。途中で、今回は随分時間的に余裕があるなとは思ったが、このサークルは人数も最少だからこういうこともあるさ、とそのままかなりくわしいコメントも混じえてレッスンを進めていった。

 ところが、途中で、このサークルは人数が少ないので、前半だけでも1人が2回くり返して朗読することを思い出した。アッ、いかん、もう一回りレッスンをしなければならないと気がついたが、時はすでにおそかった。結局、今回は、第1部の半分しかレッスンできなかったのである。



○八千代「花ことば」の朗読レッスン

 昨日(10月28日)の午後6時00分から、八千代朗読サークル「花ことば」の朗読レッスンを行なった。今回は、朗読ステップ6の13回目、今回から3月開催の朗読発表会に向けたレッスンに入った。今度の朗読発表会は1人1作品形式で行なう。自分の台本は自分で決めてもらった。

 1人当たりの朗読時間は15分以内に制限した。それでも朗読発表会は2時間半くらいの時間を要する。レッスンごとに、各会員の台本の3分の1づつ練習していく。そういうレッスンを6回、すなわち、台本を2クールこなしてから、立ち稽古、舞台リハーサル、本番と進んでいく。

 2人の新規会員には、斎藤隆介原作「『花咲き山』ファンタジー」から、自分の朗読したい作品を選んでもらった。この2人は、初心者ではないから、先輩会員並みに、1人1作品を朗読してもらうが、イメージしやすい作品ということで斎藤隆介の童話から選んでもらったのである。

 この八千代朗読サークル「花ことば」は、来年の3月の朗読発表会で第1期を修了し、4月から第2期の朗読ステップ1に突入していく。そこで、今後、新規会員募集のための入門教室を開催する準備をしていかなければならない。次回のレッスン日に、その相談をすることした。



○朗読漫画『花もて語れ』のネーム・チェック

 昨日(10月28日)の午後5時00分から、八千代朗読サークル「花ことば」の朗読レッスンが午後6時00分から始まる前の待ち時間を利用して、レッスン会場のロビーで小学館の高島雅さんと待ち合わせて朗読漫画『花もて語れ』のネーム・チェックを行なった。

 第7話「春と修羅」を掲載した『月刊!スピリッツ』12月号が、一昨日(10月27日)発売されたところだが、今回のネーム・チェックは第8話の分を行なった。普通ならもう少し早い時期に行なうのだが、次の1月号(11月27日発売)は作者の都合により休載になるという。

 したがって、今回ネーム・チェックした第8話が、2月号(12月27日発売)に掲載する分なのである。それなら、まだ2ヵ月も先である。この1回休載する期間に、朗読漫画『花もて語れ』の今後の新たな展開の構想を練るという。どんな展開になるか楽しみである。

 高島雅さんの話しでは、この『花もて語れ』の単行本・第1巻は、インターネット上での評判がものすごく良いという。こんな経験は、高島さんも初めてだという。売上は、地味ではあるが堅実に売れているようである。小学館内の評価も高いという。今後の展開を期待しよう。

|

« 05館長の朗読日記 556 | トップページ | 05館長の朗読日記 558 »

05館長の朗読日記(戦後65年/西暦2010年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 05館長の朗読日記 556 | トップページ | 05館長の朗読日記 558 »