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05館長の朗読日記 542

館長の朗読日記 542  (戦後65年10月04日 新規)



○八千代台公民館の公民館祭り

 昨日(10月03日)は、八千代台公民館において、年一度の公民館祭りが行なわれた。八千代朗読サークル「新・みちの会」は、この八千代台公民館の登録サークルになっているので、八千代台公民館の運営や行事などには積極的な参画が求められる。

 そういうわけで、この年一度の公民館最大のイベントにも、単に出演するばかりではなく、イベントの運営自体の役割もいろいろと引き受けているようであった。その実情については、私は、耳にはしているのだが、あまりくわしいことは分らない。

 とにかく、昨日は午後2時10分ころから、八千代朗読サークル「新・みちの会」として15分の持ち時間を与えられ、この公民館祭りの「第9回演技部発表会」に出演したのである。出演者は2人の会員、朗読作品は斎藤隆介原作の「モチモチの木」であった。

 持ち時間が15分といっても、サークルとしての自己紹介だの時間を差し引けば、実質的には13分くらいしか見込めない。そういう短時間で、それなりの感動をつくる原作はそう多くはない。斎藤隆介の作品は、その点はとても適している。

 今回の「モチモチの木」の朗読も、2人の会員が前半後半と読み継いでいったのだが、初めのうちは多少ざわついていた会場が、徐々に静かになっていき、最後には笑いをとるまでになっていた。朗読ステップ6までやった会員は、これくらいの力はついているのである。



○朗読台本集『花咲き山ファンタジー/斎藤隆介の世界』

 私は、朗読レッスン用の台本として『花咲き山ファンタジー/斎藤隆介の世界』と題した、斎藤隆介の朗読台本集を手造りでつくっている。八千代朗読サークル「新・みちの会」がこの公民館祭りの演技部発表会に出演するのは、これで4回目だが、すべて『花咲き山ファンタジー/斎藤隆介の世界』に収録している作品を朗読している。

 こういう使い方をされるのであれば、この『花咲き山ファンタジー/斎藤隆介の世界』を第2期生にも配布しておいた方が良いのではないかと思った。第1期生の場合は、レッスンに使ったから全員に配布してあるのだが、途中入会した会員とか、第2期生には、まだ配布していなかったのである。

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