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05館長の朗読日記 540

館長の朗読日記 540  (戦後65年10月02日 新規)


○朗読漫画『花もて語れ』の単行本・第1巻がついに出版された

 朗読漫画『花もて語れ』の単行本・第1巻が、9月30日についに出版された。同日、私のところにも、小学館から関係者向けのものが宅急便で送られてきた。

 とても可愛く、美しく、上品な装幀の本に仕上がっていた。わたしは、男性向けの漫画本は何種類かもっているのだが、女性向けの漫画本は美内すずえ『ガラスの仮面』くらいしかもっていない。

 したがって、その方面の漫画本の装幀にはあまりくわしくないのだが、それにしても今回のこの『花もて語れ』の装幀はずば抜けていると思う。漫画本の装幀も長足の進歩を遂げたものである。

 担当編集者の高島雅さんが、以前から私に、カバー・デザイナーを担当している方がこの『花もて語れ』の内容を気に入ってくれて、特に力を入れてくれている、という話しは聴いていた。

 本に巻かれている「帯」を見たら、その隅の方に「『めちゃめちゃ面白かったです!!!熱い!!熱いっす!!!!!!!!!』K嬢(担当デザイナー)」という言葉が印刷されていた。

 この「K嬢(担当デザイナー)」というのが、この本のカバー・デザインを担当してくれた黒木香さんであろう。わざわざ「帯」にこのような言葉を挿入するとは、どうやら本当に内容を気に入ってくれたらしい、と思わず笑いがこみ上げてきてしまった。

 送本されてきたうちの1冊を、販促用の見本として活用することにした。さっそく、その日の夜にレッスンがあった、八千代朗読サークル「花ことば」の会員の皆さんに、回覧して見てもらった。

 数ヶ月前に入会したばかりの女子大生の会員は、特に熱心に読んでいたようだったが、レッスンが終わった後で私に、真顔で「すごく面白かったです」と気持を込めて言ってくれた。主人公・佐倉ハナさんとほぼ同世代であるこの会員の、この感想は、特に嬉しかった。

 ちょっと事情があって、朗読サークルの会員の皆さんに、この『花もて語れ』の単行本(第1巻)をお渡しできるのは、来週の木曜日以降になる。それ以降の朗読レッスンのときに、順次、お渡ししていくつもりである。どうぞ、楽しみにお待ち下さい。

 

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