« 05館長の朗読日記 572 | トップページ | 05館長の朗読日記 574 »

05館長の朗読日記 573

館長の朗読日記 573  (戦後65年12月01日 新規)



○第3回「東百道・講演と朗読の会」を無事に終了した

 一昨日(11月29日)の午後1時30分から、第3回「東百道・講演と朗読の会——芥川龍之介の文学とその軌跡——」を開催し、何とか無事に終了することができた。今は、ホッとした気分である。

 やはり、この1ヵ月あまり、この「東百道・講演と朗読の会」のことが気がかりであり、また実際の準備作業もいろいろとあったので、他のやりたい仕事がなかなか手につかなかった。

 それが何とか無事に終わったので、やりたくても我慢してしていた他の仕事を再開したいという気持と、疲れたので一休みしたい気持とが、心の中で微妙に交錯している状態が昨夜から今夜まで続いている。


○今回は特に多くの方々のご支援をいただいた

 この「東百道・講演と朗読の会」は、本来は、私が主宰し、家内がマネージャー役を担当する、という体制でやってきた。しかし、それでも、八千代市の朗読サークルの皆さんにはいろいろとご支援をいただいてきた。

 今回は、それに加えて、会場を東京の内幸町ホールに移したので、いわゆる地元の利がなくなってしまった。従来のやり方では、とうてい開催することが無理になってしまった。

 そこで、今回から、会場に比較的近い品川朗読サークル「あやの会」に新たにご支援をお願いした。品川朗読サークル「あやの会」は、会員の皆さんがそれぞれ役割を決めて、全面的に支援してくださった。

 特に、本番の当日に、蔭マイクや舞台周りの連絡、および、受付や看板の制作&設置、あるいは、来場者の案内などを担ってくださった会員の皆さんには、朝早くから会場に詰めていただいた。

 また、池田憲昭さんには、チラシやプログラムのイラストやデザインをお願いしたし、池田さんを支援するボランティアの方々には、池田さんの絵画を会場ロビーに展示&販売していただき雰囲気を盛り上げていただいた。

 もちろん、八千代市、千葉市、船橋市、習志野市の朗読サークルの皆さんにも、大きなご支援をいただいた。今回の「東百道・講演と朗読の会」は、多くの方々のご支援によって初めて開催することができたのである。


○遠来のお客さまを含めて観客数はだいたい130名くらいであった

 会場の客席数は183席。実際の来場者数は、プログラムの配布数から推算すると約130人。客席数の6割強の入りであったが、会場の雰囲気としてはまあまあ盛況といった感じであった。

 今回も、茨城県や山梨県から来て下さった方々がいた。特に、今回は、遠路、高知県から飛行機に乗って聴きに来てくださった方がいた。過去に大阪府からという例はあったが、高知県からというのはその上をいく。

 このように遠くの地からわざわざ聴きに来ていただいて、大変にありがたく、嬉しいことであり、深く感謝するとともに、大きな責任をも感じる。これは、今後とも、下手な講演や朗読はできないな、と。

|

« 05館長の朗読日記 572 | トップページ | 05館長の朗読日記 574 »

05館長の朗読日記(戦後65年/西暦2010年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 05館長の朗読日記 572 | トップページ | 05館長の朗読日記 574 »