« 05館長の朗読日記 573 | トップページ | 05館長の朗読日記 575 »

05館長の朗読日記 574

館長の朗読日記 574  (戦後65年12月01日 新規)


○第3回「東百道・講演と朗読の会」についての続き

 講演の方は、一年かけて準備した内容が7割、直前の1ヵ月で新たに発見したり考察したりした内容が3割という感じで、両方をこきまぜたものだが、ほぼ満足できる話しができたと感じている。

 しかし、朗読の方は、いささか不本意な出来であった。講演の関係でいくつもの作品を抜粋して朗読したこともあって、けっこう、トチリや読み間違いをしてしまったようである。

 まあ「講演と朗読の会」ということで、主が「講演」であり、副が「朗読」であるのだが、しかし、これは言い訳にはならない。これからは、もっともっと朗読を仕上げて臨もうと決意を新たにしている。


○来年の第4回「東百道・講演と朗読の会」の会場を予約

 今日(12月01日)は、千代田区立内幸町ホールの来年12月の会場予約(抽選)日である。そこで、午前8時50分までに内幸町ホールに行き、他と重複したときの抽選に備えた。

 幸い、結果は、私の希望日に他の重複希望がなかったので、無抽選で会場を予約することが出来た。来年の第4回「東百道・講演と朗読の会」は戦後66年(西暦2011年)12月13日(火)である。

 次回は「芥川龍之介の文学とその軌跡(前期)」というテーマを予定している。これから約1年をかけて講演の内容と朗読する作品を選定し、台本化し、朗読表現の仕上げを行なっていく。


○『芥川龍之介の文学とその軌跡』(仮題)の出版も視野に

 この「芥川龍之介の文学とその軌跡」は、初期、前期、中期、後期という4回のシリーズを予定している。さらに、その講演内容を「朗読のための文学作品論」シリーズの1冊として出版することを考えている。

 4回にわたる講演内容が、果して1冊の本に収まるか分からない。しかし、講演という口頭による表現は、文章にすると意外に短くなるものかも知れないから、十分に1冊に収まるかもしれない。

 講演内容をまとめて「朗読のための文学作品論」シリーズの1冊にすると思えば、なおのこと、その内容を構想することに力が入る。昨日の1日を休養日に当てたせいか、再びやる気が出てきたようである。

|

« 05館長の朗読日記 573 | トップページ | 05館長の朗読日記 575 »

05館長の朗読日記(戦後65年/西暦2010年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 05館長の朗読日記 573 | トップページ | 05館長の朗読日記 575 »