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05館長の朗読日記 578

館長の朗読日記 578  (戦後65年12月06日 新規)


○私は年2回の定期的な朗読公演を行なっている

 近年、私は、年2回、定期的な朗読公演を行なっている。1つめが、6月に開催する「東百道の朗読館」であり、2つめが、12月に開催する「東百道・講演と朗読の会」である。ただし、今年の第3回「東百道・講演と朗読の会」は、会場の予約がとれなかったので、11月に開催した。

 6月の「東百道の朗読館」は、千葉市の有志による「東百道の朗読館」実行委員会(吉田光子委員長)が主催するもので、朗読する作品も実行委員会からのリクエストに基づいて選定している。また、前回からは、従来の絵画展示に加え、新たに音楽演奏とのコラボレーションを試みている。

 12月の「東百道・講演と朗読の会」は、私が主宰する「感動をつくる・日本朗読館」が主催するもので、講演内容も朗読作品もすべて私の内発的なテーマに基づいて選定している。ただ、今年から会場を東京に移した関係で、品川朗読サークル「あやの会」に全面的なご支援をお願いしている。


○いよいよ「東百道の朗読館」実行委員会が動き始めた

 先日、その「東百道の朗読館」実行委員会の吉田委員長からファックスをいただいた。来年の第4回「東百道の朗読館」に向けた第1回目の実行委員会が12月2日に開かれたので、そこで決まった内容を知らせてくださったのである。いよいよ「東百道の朗読館」実行委員会の始動である。

 年末の「東百道・講演と朗読の会」が終了するのを待って、この「東百道の朗読館」実行委員会は動き始める。今回の主な決定事項は次のとおり。開催日の第1候補が2010年6月29日。会場は千葉市ハーモニープラザ。入場料が1500円。絵画展示と音楽演奏とのコラボレーションは継続。

 音楽演奏の楽器を何にするか。朗読作品を何にするか。これらについては、今後、私とも相談をしながら、順次、煮詰めていくという。音楽演奏と朗読作品の組み合わせは、なかなか難問である。しかし、実行委員会の皆さんのリクエストを受けて、私も楽しみながら検討していくことにしようと思っている。


○年末始の冬休みに向けて

 毎年12月と1月は、朗読レッスンを1回に減らしてもらっている。いわゆる年末始の冬休みである。この期間は、年賀状など、正月に向けた諸々の準備で一般的にも多用の時期でにあたる。しかし、私の場合はそれだけでなく、集中して自分なりのライフワークに取り組む時期でもあるのである。

 当面は『朗読の上達法』(仮題)および『朗読のための文学作品論』シリーズの第1冊目『宮澤賢治の視点と心象』(仮題)の執筆に、集中的に取り組むつもりである。もっとも、来年の各朗読サークルの朗読発表会に向けた準備(バック音楽の選定など)もあるので、必ずしも集中し切ることはできない。

 必ずしも集中し切ることができないので、なるべく他に廻す時間を節約して、少しでも多くの時間を原稿執筆の方に振り向けなければならない。わが家に相応しくないながら、今回、庭に植木屋を入れるのも、この時間の節約が念頭にあった。まあ、自分の体力の衰えを勘案した面もあるにはあったが。

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