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05館長の朗読日記 582

館長の朗読日記 582   (戦後65年12月15日 新規)





○年賀状の準備をしている

 ここ数日は、ほとんどの時間を年賀状を出す準備についやしている。毎年、同じゴム版に彫ってある「謹賀新年」と「元旦」の文字を、版画のようにして年賀はがきに刷り込み、手造り印刷の年賀状を作成する。

 この「謹賀新年」と「元旦」の文字は、かつて母に書いてもらったものを、母の生前から現在にいたるまで永年わたって使い続けている。ただし、元の文字は、ゴム版に彫り移すときに、かなり肉太になってしまっているが。

 相手の氏名・住所と、相手にあてて書く文章は、必ず万年筆で手書きしている。自分の住所(と電話番号)だけは、外注し作成したゴム印を使っているが、氏名欄は空白にしてあり、自分の氏名は手書きすることにしている。

 つまり、毎年、永年にわたって使い慣れた同じゴム版を使ってはいるが、1枚1枚をすべて手造りで仕上げていく。したがって、年賀状の数はさほど多くないものの、準備にはかなりの手数と時間がかかってしまうのである。



○年賀状の宛先の現状を見てみると

 今や、私が発信する年賀状の大半は、朗読関係の知人友人に宛てたものになっている。もともと知人・友人・親戚の数は少ない方だし、元の生業(会社勤務)の関係者へ出していた年賀状はリタイアした時点でかなり絞ってしまっている。

 それにしても、毎年、少しづつではあるが、朗読関係者宛の年賀状の数が増えてきている。私が指導する朗読サークルの会員数は、昨年の同時期に比べていくぶん減っているから、増えているのは朗読サークル以外の朗読関係者である。

 半生業・半ライフワークとしての朗読活動をすでに5年以上も継続していると、やはり、少しづつではあるが、そういう知人友人が着実に増えてきている。退会した元会員の中でも、年賀状のやりとりを続けている方がいる。



○朗読サークルの会員あての年賀状は1年間のレッスン総括

 私が指導している朗読サークルの会員にあてて出す年賀状には、この1年間のレッスン成果の総括を書くことにしている。もっとも1年前の朗読レベルを克明には覚えていないから、現在の朗読評価と今後の課題を指摘することが主になる。

 その内容は、現在の朗読評価についても、また、今後の課題についても、すべて私自身の上達論に即して判定し、考案したものである。会員一人一人について、直近の朗読レッスンにおける表現と顔つきを思い出しながら、考え考え書いていく。

 その内容は普段のレッスンでコメントしていることと大差ないが、場合によって多少は突っ込んだ内容になることもある。したがって、1年間のレッスン成果の総括を書いていく私の方も、けっこう頭と神経と時間を使うことになる。






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