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05館長の朗読日記 580

館長の朗読日記 580  (戦後65年12月10日 新規)



○千葉「わかば」の朗読レッスン

 昨日(12月09日)の午後1時30分から、千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスンを行なった。今回は、朗読ステップ5の18回目、朗読発表会向けのレッスン台本・深沢七郎原作「楢山節考」の6回目のレッスンである。今回で、この台本の通常のレッスンは終わりである。

 この台本は2部構成であるから、1回のレッスンで台本の2分の1づつやることにしている。今回は6回目であるから、台本の第2部、すなわち後半部分のレッスンを行なった。つまり、第3クールの後半ということになる。すでに、かなり仕上がっていなければならない時期である。

 会員の皆さんの朗読は、徐々にではあるが、確かに仕上がってきていた。しかし、この「楢山節考」の後半部分はかなり迫力のあるダイナミックな内容になっている。その迫力とダイナミックな内容を十分に表現するところまでは、まだ達していない。年末始の休みが頑張りどころである。

 レッスンの最後に、朗読発表会(来年2月25日)と入門教室(来年3月10日)の準備について話し合った。年末始の冬休みを除けば、来年の朗読発表会がある2月25日など、すぐ目の前である。しかも、その2週間後にある入門教室の準備も併行して進めなければならない。

 千葉市の場合には、入門教室の募集をする手段が限定されている。千葉市の広報紙「千葉市政だより」がこういう市民活動の宣伝欄をつくっていないからである。しかし、その代替となる「地域新聞」というPR専門の地域新聞があるので、そちらを活用することを考えている。



○八千代「花ことば」の朗読レッスン

 昨日(12月09日)の午後6時00分から、八千代朗読サークル「花ことば」の朗読レッスンを行なった。今回は、朗読ステップ6の16回目、朗読発表会に向けた朗読レッスンの4回目である。こちらは、朗読発表会向けの1人1作品の台本を毎回3分の1づつレッスンしていく。

 今回は4回目であるから、全回出席している会員の場合は、今回から第2クール(2巡目)の練習に入る。2巡目ともなると、会員の皆さんは、それぞれのレベルで相当に仕上げてくる。私の方も、それに合わせて、より高度なダメ出しとコメントができるようになってくる。

 これが楽しいのである。そういう高度なダメ出しとコメントを受ける当人もそうだが、傍でそれを聴いている他の会員も、心なしか楽しそうに見える。特に、他の会員がダメ出しとコメントを受けているのを、傍で聴くことは大切である。良く理解できるし、役に立つのである。

 今回から、このグループに「新・みちの会」から2人の会員が転入してきた。仕事などの関係で、昼間のレッスンに参加できなくなったためである。今回、正式に、入会の挨拶と自己紹介をやってもらった。先輩グループからの転入は、今回が2度目のケースである。

 同じ地域の朗読サークルの場合は、お互いの朗読発表会などで顔を合わせる機会が特に多いから、すでにかなりの顔なじみになっている。そして、良い意味でお互いが刺激し合うから、朗読サークル自体が活性化する。今回も、そうなることが大いに期待できるレッスン模様であった。

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