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05館長の朗読日記 575

館長の朗読日記 575  (戦後65年12月02日 新規)



○溜まっていた仕事

 年末の恒例になりつつある「東百道・講演と朗読の会」が終了した途端、これまで先延ばしにしていた仕事を片付けなければならない刻限が迫ってきた。

 試みに、これまで溜まっていた仕事のうち、早急に片付けなければならないものを、以下に列記してみる。

 ・庭木の手入れ
 ・来年の第4回「東百道・講演と朗読の会」の会場予約
 ・朗読発表会『風野又三郎』用台本の印刷と割振り
 ・朗読発表会『忍ぶ川』用台本の印刷と割振り
 ・朗読発表会『楢山節考』用バック音楽の構想
 ・朗読発表会『春琴抄』用バック音楽の構想
 ・朗読漫画『花もて語れ』用の「朗読譜」メモの作成
 ・年賀状の発送準備


○庭木の手入れはついに植木屋に依頼することに

 わが家の猫の額のような庭の樹木は、私がこれまでずっと手入れをしてきたし、これからもしていくつもりだった。現に今年もそのつもりだったのである。

 ところが、生業(会社勤務)をリタイアした後も、何かと仕事があり、しかも、それが年々増えていく傾向にある。なかなか庭木まで手が回らない。

 それに逆比例するように、私の体力は年々落ちて来ている。先月の中旬にひきこんだ風邪も、完全に抜けきるまでに一ヶ月ちょっとかかった。

 今年の庭木の手入れも、家人の催促を、講演と朗読の会が終わるまで、と伸ばしてきたのである。しかし、今後もなかなか手をつけられそうもない。

 ついにやむなく、家を新築して以来ずっとメンテを一任してきた建築会社を通して、植木屋に依頼することにしたのである。家人は大喜びである。

 昨日(12月01日)に、建築会社が植木屋を連れて下見に来た。下見につき合って改めて庭の樹木を見たら、あまり汚いので恥ずかしくなった。

 家人が催促をした気持も分かるような気がした。かくて、庭の狭さや樹木の貧弱さにもかかわらず、植木屋に手入れを依頼することになった次第である。


○来年の第4回「東百道・講演と朗読の会」の会場予約

 これは、予約受付初日の昨日(12月01日)、すでに予約してきた。幸い、他の予約希望者と日程が重ならなかったので、無抽選で予約することが出来た。来年の12月13日(火)である。


○朗読発表会『風野又三郎』用台本の印刷と割振り

 今週の土曜日には、八千代朗読サークル「こちの会」の朗読レッスンで、朗読発表会『風野又三郎』用台本を配布し、読み継ぎの朗読分担を発表する。

 台本の版下はすでに出来ているので、その台本を自宅のパソコンからプリント・アウトした。さらにホッチキスで止め、穴を空けるのである。

 そして、朗読の分量が不公平にならないように、行数を数えながら、読み継いでもらうための朗読分担の割振りを決めていくのである。


○朗読漫画『花もて語れ』用の「朗読譜」メモの作成

 先日、朗読漫画『花もて語れ』のネーム・チェックを行なったさいに、担当編集者から依頼された「朗読譜」のメモを作成し、発送した。

 この「朗読譜」という言葉は、高橋俊三さんが提唱しているものらしい。音楽の「楽譜」になぞらえて「朗読譜」という言葉をつくったものらしい。

 もともと「楽譜」は作曲家が作曲の一環として創作するものだが、この「朗読譜」は演奏者に相当する朗読者がつくるものである。

 朗読者はやり方は区々でも、多かれ少なかれ台本に書き込みをしている。その点では、音楽の演奏者が、楽譜に演奏上の書き込みをするのに似ている。

 もっとも朗読の場合、朗読者が文学作品をカットするなどして、朗読用の台本につくり直すことが多い。その意味で「朗読譜」と言ってもおかしくはない。

 ともあれ、朗読漫画でも登場人物に「朗読譜」をつくらせ、その一部を画面に出したいので、その部分の原案作成を依頼されていたのである。

 これも、「東百道・講演と朗読の会」が終了するまでは、といって締切りを今週末まで伸ばしてもらっていたのである。

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