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05館長の朗読日記 583

館長の朗読日記 583   (戦後65年12月16日 新規)


○『花もて語れ』の「お試し読み小冊子」が送られてきた

 昨日(12月15日)に、小学館から宅急便で、朗読漫画『花もて語れ』の「お試し読み小冊子」が送られてきた。以前に、この「お試し読み小冊子」をつくることを聴いた折、出来上がったら私にも送って欲しいと頼んであったのである。

 書店にある漫画本は、立ち読みを防ぐため、ビニールで包んで中が見えないようにしている。そこで、出版社の方で特に宣伝したい本には、この「お試し読み小冊子」を書店に配布する。漫画コーナーの書棚にひもでぶら下げて、お客さんに試し読みをしてもらうためである。

 朗読漫画『花もて語れ』がネット上のあちこちで絶賛されていることなどもあって、小学館でも特に「お試し読み小冊子」をつくり、宣伝に本腰を入れることになったという話しを、以前、担当編集者の高島さんが私にしてくれたことがあったのである。


○第0話「ブレーメンの音楽隊」が抜き刷りされている

 今回の朗読漫画『花もて語れ』の「お試し読み小冊子」には、第0話「ブレーメンの音楽隊」が抜き刷りで収録されている。加えて「第1話のあらすじ」として、成人し就職した主人公・佐倉ハナが入社式で失敗する場面や、朗読と再び出会う場面が、短くまとめられている。

 その「第1話のあらすじ」には、ポイントとなる画面に添えて、次のような言葉が大きな活字で印刷されている。「22歳になった佐倉ハナ。新社会人として、いざ東京へ!!」「しかし、入社式に大遅刻刻‥‥‥そしていきなり大失敗‥‥‥」

 「公園でひとり落ち込むハナ。そこに聴こえてきたのは‥‥‥なんと朗読!」「声に引き寄せられるハナ‥‥‥そこにあったのは朗読教室!」「声の主‥‥‥それは教室の先生!!」「再び朗読と出会ったハナ。ハナの運命はここから大きく動き出す!!」


○巻末と表紙における『花もて語れ』の宣伝文句

 また巻末には、次のような宣伝文句が大きな活字で印刷されている。「朗読の声を絵で描く、漫画表現の新境地!」「朗読のイメージを覆す、熱きシーンの大連続!」「声に出して本を読む。ただそれだけのことが、こんなに熱くこんなに深い!!」

 そして、表の表紙には、次のような言葉が印刷されている。「第0話が読める! お試し読み小冊子(非売品)」「【花もて語れ】Say  it  with  flowers. 1」「片山ユキヲ (朗読協力・朗読原案)東百道」「『朗読ってすごい!』『熱くなる!』と各所にて大絶賛の嵐!」

 さらに、裏の表紙には、次のような文字が踊っている。「お蔭様でツイッター&ブログで絶賛の声多数!!」「朗読の世界は、深くそして広い。このまんがには心を揺さぶる力がある」「今までにない驚きと感動。こういう出会いがあるから漫画はやめられない!」


○この「お試し小冊子」は全国の書店に配布される

 担当編集者の高島さんのお話しでは、この「お試し小冊子」はかなりの数(1万冊?)が印刷され、全国の主要な書店に配布されるそうである。したがって、このブログをお読みになっている皆さんも、ちょっと大きめの最寄りの本屋さんなら、この実物を見ることができると思う。

 すでに、この朗読漫画『花もて語れ』(片山ユキヲ作)をご購読いただいている方々も、また、特に、まだご購読いただいていない方々は、是非、最寄りの書店に足を運んで、この「お試し小冊子」を手に取って読んでみていただきたい。

 従来の漫画のイメージとは一味違う、内容の濃い、作品世界があることを発見されるだろうと思う。そして、特に、朗読に関心のある方々には、この『花もて語れ』(片山ユキヲ作)そのものを是非読んでいただきたい。私が提唱する「感動をつくる朗読」が、濃厚に描かれているからである。

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