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館長の朗読日記 863

館長の朗読日記 863  (戦後67年04月10日 新規)



○朗読発表会『「ヴィヨンの妻」幻影』に向けた会場スタッフ打合せ

 昨日(4月09日)の午前10時から、品川区五反田文化センターで、5月22日(火)に開催する品川朗読サークル「あやの会」の朗読発表会『「ヴィヨンの妻」幻影』に向けた、会場スタッフとの打合せを行なった。昨年も、この会場を使ったので、お互いに様子が分かっており、打合せはスムーズに進んだ。

 この打合せの直前に、会員の一人が、太宰治「散華」に登場し、後にアッツ島で玉砕したと書かれている若き詩人・三田循司さんの顔写真を(どうやって探し出したか知らないが)皆に見せてくれた。三田循司さんは、太宰治がまさに「散華」に書いてあるとおりの容貌であったし、とても良い表情をしていた。

 朗読発表会の当日は、会場のロビーに、アッツ島玉砕と三田循司さんを含めたこのときの総ての玉砕者の名前を報じた新聞(実物大のコピー)と共に、この詩人・三田循司さんの顔写真も展示することになった。朗読発表会『「ヴィヨンの妻」幻影』にご来場いただいた方々は、是非これらの展示も見ていただきたい。




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