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館長の朗読日記1313/朗読漫画『花もて語れ』の第89話

館長の朗読日記1313  (戦後69年01月10日 新規)



○朗読漫画『花もて語れ』の第89話

 昨日(1月09日)に、小学館から『週刊スピリッツ』2014年6号が届いた。本号は1月4日発売だが、年始の関係で発送の手続きが乱れたとみえ、届くのが4〜5日も遅れたのである。本号には朗読漫画『花もて語れ』の第89話「風博士⑧」が掲載されている。今回の朗読は「風博士」の主人公・風博士が消失する場面である。

 この第89話は、朗読の内容とか朗読の仕方ということよりも、主人公・佐倉ハナがこの「風博士」の朗読にかける想いの方に重点が置かれている。この想いは、ある意味、漫画家の片山ユキヲさんの想いと重なっているのかも知れない。いずれにせよ、これは、私がレクチャーで提示した朗読協力・朗読原案には無かったものである。

 さて、昨日は、片山ユキヲさんからの年賀状も届いた。手造り絵葉書で、絵には朗読漫画『花もて語れ』第10集の表紙(表と裏のぶち抜き1枚絵)が一面に印刷されていた。大変に綺麗な絵で、家人にうらやましがられた。家人は片山さんの絵が大好きで、ハナちゃんが「やまなし」を朗読している絵を描いてもらい居間に飾っている。(ただし、ハナちゃんが手にしているのは拙著『朗読の理論』だが)

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