館長の朗読日記1317/年末始の朗読レッスン休みが終了
館長の朗読日記1317 (戦後69年01月16日 新規)
○年末始の朗読レッスン休みが終了(1)
今日(1月16日)は、今年のレッスン初めである。午後に船橋「はなみずき」のレッスン、夜間には習志野「茜」のレッスンを行なう。昨日(1月15日)は久しぶりに、翌日の朗読レッスンのための準備をした。レッスン台本など一連のレッスン資料を綴じ込んだファイル、レッスンノート、その他の用具を鞄に詰める作業である。
翌日のレッスン初めを前に気分は引き締まりながらも、いよいよ年末始の朗読レッスン休みが終了するという寂寥が胸中に去来した。この1ヵ月間、比較的ノンビリとした気分で過ごした。その反面、原稿執筆に集中するなど割り合い充実した日々でもあった。時の流れは止められないし、引き返すこともできない。坦々と過ぎていく。
今年は、従来通り朗読の仕事に力を注ぎながらも、私の本来のライフワークにより真剣に取り組んでいくつもりである。元々は朗読の仕事も自作自演で始めたものだが、私の本来のライフワークはその点がさらに徹底している。全くの自作自演なのである。朗読と違って具体的な相手がないだけに、よほど気持を込めないと続かない。
○年末始の朗読レッスン休みが終了(2)
昨日(1月15日)にも、朗読レッスンを見学したい旨の電話があった。さらに、過日に約束していた朗読レッスンの見学を日延べしたいという電話もあった。この方は、いささか記憶が薄れていたので、改めて現時点における朗読レッスンの見学希望者を確認してみた。驚いたことに、何と5人もの見学希望者がいることを確認した。
現在のところ私が指導している朗読サークルは7つである。そのうちの5つにレッスン見学を希望している人がいるということになる。これには、改めてビックリした。そういえば、今年の年賀状の中に、休会中の会員、あるいは、退会した元会員から、朗読サークルに復帰したい旨が書かれたものが数枚あった。これも、時の流れか。
「東百道の朗読館」納めの会(1月20日)も間近に迫ってきたので、昨日も太宰治原作「貧の意地」を練習した。これは大晦日を直前にした江戸時代の浪人の話である。旧暦の正月は、毎年、新暦の1月下旬〜2月中旬の極寒の時期を変動していた。従って、朗読する時節として1月20日はちょうど良い時期なのである。おお、寒い!
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