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館長の朗読日記1307/正月の三ヶ日が終わった

館長の朗読日記1307  (戦後69年01月04日 新規)



○正月の三ヶ日が終わった(1)

 アッという間に正月の三ヶ日が終わった。毎年のことだが、1月は過ぎるのが速い。今年もきっと同じであろう。昨日(1月3日)も、年賀状の受発信が中心であった。つまり、そのくらい何もせずにノンビリ暮したということである。切手を貼った年賀状を見たら、消印は12月30日の日付であった。それが1月3日の配達である。

 これから類推すると、昨年末ギリギリの12月31日に投函した年賀状が配達されるのは、正月の三ヶ日が終わった今日(1月4日)になってしまう、という勘定になる。正月元日(1月1日)に気持良く年賀状を受けとってもらうには、やはり郵便局が配達を約束している12月25日までに投函しなければならないと改めて思った。

 まあ、年末ギリギリに年賀状を投函した人は、よほど忙しかったのだろう。そう同情しながら、返事を書くべき相手宛の年賀状を書いて投函した。すでに私の予備の年賀状は尽きている。今日以降も返事を書くべき年賀状が来たら、その分だけ追加で購入しなければならない。今日からは、最寄の郵便局が開くから、そこへ行けば良い。



○正月の三ヶ日が終わった(2)

 昨日(1月3日)は、その他にファックスを1本受信した。「東百道の朗読館」実行委員長から、1月20日に開催の「納めの会」の式次第を知らせてきたのである。委細了解という返信を、ファックスでした。それに促された感じで、当日に私が朗読する予定の太宰治原作「貧の意地」の台本に、いろいろと朗読用の書き込みをした。

 また、来年度の「ふなばし東老朗読会」について、出演者の予定リストを作成した。この「ふなばし東老朗読会」は毎奇数月(5月、7月、9月、11月、1月、3月)に計6回開催される。毎回3人(時には4人)が出演する。船橋朗読サークル「はなみずき」の会員が主だが、他の朗読サークルからもゲスト出演してもらっている。

 今年度と来年度の2年計画で、船橋朗読サークル「はなみずき」からは全会員に1回づつ出演してもらい、残りの出演枠は他の朗読サークルからこれはと思える会員にゲスト出演してもらう。ある水準以上に上達した会員にとって、真剣勝負の貴重な機会である。会員の実力と都合を勘案しながら、出演者の予定リストを作成していく。



○正月の三ヶ日が終わった(3)

 その他、第7回「東百道・講演と朗読の会〜太宰治の文学とその航跡(死闘期)〜」の準備をした。講演資料の方は、まだ下案をメモする段階である。朗読作品候補「姥捨」「燈籠」の台本の準備も始めた。一方の「姥捨」は、かなりカットする必要がある。他方の「燈籠」は、レッスンで使ったノーカットの台本をそのまま転用する。

 朗読時間は「燈籠」が約20分。なるべく「姥捨」も20分くらいに抑えたいのだが、なかなかむずかしい。かなりカットしてみたが40分弱までしか縮まらない。今回は、講演を60分くらいに抑えて、朗読の方を60分にする、ということも考え始めている。この「姥捨」は、あまり無理にカットしない方が良いと考えるからである。

 また、講演資料の原稿が煮詰まっていくに従って、朗読作品候補も変っていく可能性もある。今年の前期(1月〜6月)は、まだまだ構想を煮詰めていく段階である。まあ、実際は、アッという間にこの半年は過ぎてしまうと思うけれども、今はまだジックリと構想を練る楽しみを味わいたい。何しろ、これが最高の楽しみなのだから。



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