館長の朗読日記1345/千葉「わかば」の舞台リハーサル
館長の朗読日記1345 (戦後69年02月18日 新規)
○千葉朗読サークル「わかば」の舞台リハーサル(1)
昨日(2月17日)の9時30分から、千葉朗読サークル「わかば」の朗読発表会『グスコーブドリの伝記』に向けた舞台リハーサルを行なった。会場は千葉市生涯学習センター・ホール(2階)。今回は、第2期・朗読ステップ2の第20回目、今年2月に開催する朗読発表会『グスコーブドリの伝記』のレッスンの8回目である。
先日の立ち稽古と同じく、午前中に全体を本番と同じように蔭マイクを入れながら一通り通しでやった。そして、午後に1人づつの朗読をダメ出ししていった。時間が足りなかったので、第2部はダメ出しをせず、全員に通して読み継いでもらった。この作品は、朗読的には第1部の方がむずかしい。第2部は何とか観客を引き込める。
立ち稽古後に再調整したバック音楽は、その再調整案で何とか行けそうである。ただし、バック音楽は舞台袖で音入れをするため、会場の音量調整(朗読音声とのバランス)がむずかしい。ときどき、バック音楽の方が大きくなり過ぎていたようである。その他、今回はバック照明のことを、全く失念するという大失敗をしてしまった。
○千葉朗読サークル「わかば」の舞台リハーサル(2)
本番のときには、忘れずに、会場スタッフ用の台本を2部用意し、その中に音声とバック照明に関する指示を記入しなければならない。大切な舞台リハーサルに、そういう用意をしなかったのは、我ながら緊張感を欠いたといわざるをえない。あるいは、大雪に気をとられてしまったのかも知れない。ともあれ、緊張感を持ち直さねば。
舞台レハーサルでの朗読表現は、かなり良くなってきていたように思う。しかし、リハーサルとはいえ、本番と同じ会場の舞台でやると緊張してしまったのか、直前にやった自主勉強会での朗読表現に比べて、少し大胆さが欠けたおとなしいものになっていたらしい。特に1期生は不満だったらしく、盛んに2期生にハッパをかけていた。
舞台リハーサルでは、私の注意の多くはバック音楽の音入れと朗読との相性のチェックに取られてしまう。そこで会員には、他の会員の朗読を観客席で聴いて、なるべくお互い同士で助言し合ってもらった。聴いていると、さすがに2期生は遠慮気味だったが、先輩である1期生のコメントは遠慮がなくなかなか手厳しいものであった。
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