館長の朗読日記1350/八千代「新・みちの会」の朗読レッスン
館長の朗読日記1350 (戦後69年02月23日 新規)
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(1)
昨日(2月22日)の13時30分から、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンを行なった。今回は第2期・朗読ステップ5の第7回目。今回から、レッスン台本を三浦哲郎原作の「とんかつ」と「じねんじょ」の2本を併行して行なう。会員の皆さんに2本の台本のどちらを選ぶかで2グループに分かれてもらった。
各グループは人数が半々になるように会員同士で調整してもらった。まず「とんかつ」グループからレッスンを行ない、次いで「じねんじょ」グループのレッスンを行なった。当然、どちらのグループにも2本の台本を配布し、他のグループのレッスンも参加してもらう。違いは、その台本をレッスンの場で朗読するか否かだけである。
本来、この三浦哲郎原作の「とんかつ」と「じねんじょ」の第1回目のレッスンは2月08日に行なう予定であった、しかし、その前日に20年に1度という大雪に見舞われたために、中止したのである。その代替日を会員の皆さんと調整した結果、第1候補を5月31日(土)、第2候補を6月07日(土)ということに設定した。
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(2)
今年9月に開催する朗読発表会の演目を野坂昭如原作「凧になったお母さん」と井上ひさし「少年口伝隊一九四五」に決定した旨を会員に伝えた。その上演に際して、朗読者に多少は舞台上での動きを加えたいという提案が出されていたので、演劇演出の経験がある古参会員の江本なつみさんにそういう舞台演出をお願いすることにした。
舞台上で朗読者の動きを加えるとすれば、マイクや照明などという会場の装置条件も把握しなくてはならない。早めに朗読分担を決め、会場スタッフの方々との打合せも早めに行なわなければならない。会員の皆さんにも、早めに台本を配布して、舞台演出がしやすいように取りはからう必要がある。スケジュールを早めに設定しよう。
三浦哲郎原作の「とんかつ」と「じねんじょ」の朗読レッスンは、なかなか愉快だった。朗読ステップ5であるから、作品世界の文字言語による認識と音声言語による表現を同時併行的に行なうことがテーマである。それに適した作品を選んだから、文字言語による認識内容について、会員の皆さんからも盛んに意見が出てきたのである。
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