館長の朗読日記1370/船橋「はなみずき」の立ち稽古と習志野「茜」の朗読レッスン
館長の朗読日記1370 (戦後69年03月21日 新規)
○船橋朗読サークル「はなみずき」の立ち稽古
昨日(3月20日)の12時00分〜17時00分に、船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読発表会『白旗の少女』に向けた立ち稽古を行なった。レッスン的には第2期・朗読ステップ2の19回目、台本的には『白旗の少女』の第7回目である。会場が午前中は借りられなかったので、通し稽古とダメ出しを1回分しかできなかった。
このサークルは1期生と2期生がほぼ半々である。また2期生の中には、プロのナレーターや声優も2人いる。したがって、朗読のレベルは様々であるが、皆、それぞれのレベルにおいてかなり仕上げてきている。その意味で褒めるに吝かではないが、私は朗読発表会もレッスンの一環と考えているからより上を目指してダメ出しをする。
この『白旗の少女』は、すでに他のサークルで上演したものの再演であるから、バック音楽もベースはできている。このサークルの朗読と合わせたのは今回が初めてである。サークルによって朗読も違うが、新たに見つけたバック音楽もある。初演と全く同じとはならない。今回の立ち稽古を踏まえて、バック音楽も見直すことにした。
○習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスン
昨日(3月20日)の18時15分から、習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスンを行なった。今回は朗読ステップ6の13回目。今回から朗読発表会(1人1作品の上演形式)用の台本のレッスンに入る。1人1作品の台本が7本、2人1作品の台本が1本、3人1作品の台本が2本である。朗読時間は1人当たり10分以内である。
全部で10本の台本を併行して2時間半くらいでレッスンしていくのだから、かなりめまぐるしい。1本1本の台本についての解説や、朗読に対するダメ出しやコメントも、ポイントを絞っておこなわなければならない。時間内に収めようと気をつけていたら、逆に30分ほど時間が余ってしまった。まあ、足りなくなったよりは良いか。
作家別では、宮澤賢治が3本、斎藤隆介が2本、先の大戦の悲劇が2本、オー・ヘンリー、小泉八雲、太宰治が各1本。短い童話が6本と過半を占めたが、計15人の会員が1人1作品形式で上演すると、どうしてもこういう具合になってしまう。まあ、朗読ステップ1〜6の最後を記念する朗読発表会だから、それもまた良いと思う。
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