館長の朗読日記1369/品川「あやの会」の朗読レッスン
館長の朗読日記1369 (戦後69年03月19日 新規)
○品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスン(1)
昨日(3月18日)の9時30分から、荏原第5地域集会所で、品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスンを行なった。今回は、第2期・朗読ステップ2の17回目、5月に開催する朗読発表会『あ・うん』のレッスンの5回目である。この『あ・うん』は2部構成であるから、今回は「第1部 狛犬」の3回目のレッスンである。
前回のレッスンで、2人の会員が朗読発表会に出演できないことが明確になった。色々と検討した結果、全体の朗読分担を少しづつズラしつつ増やしていき、出演できない2人の分を補完する方法で読み継ぎの組替えを行なった。その内容はすでに代表から全会員に周知済みである。今回は、新たな朗読分担での初めてのレッスンとなる。
新たな朗読分担になったからといって、会員の皆さんには動じる気配が全くなかった。むしろ、新たな分担部分の作品世界と朗読を楽しんでいるかのようであった。レッスンも3巡目になったので『あ・うん』の作品世界全体にかなり馴染んできた、という事情もあると思う。全体的にかなり仕上がってきた、という手応えが感じられた。
○品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスン(2)
このサークルは、朗読だけでなくサークル活動にも熱心な1期生が6割を占め、それに1期の途中から入会したにもかかわらず今やすっかり古株のような顔をしている準1期生を加えると7割を越す比率になる。残り3割弱の2期生も、個性的であったり、朗読の実力があったり、若かったりで、必ずしも1期生にヒケをとっていない。
しかも、朗読発表会3ヵ月前の3月に入ると、午前中にレッスンのある火曜日は午後、レッスンのない火曜日は午前にと、毎週のように自主勉強会を開いている。つまり、レッスンのある火曜日はまる1日、レッスンのない火曜日でも半日、毎週のように顔を合わせ朗読練習(と雑談)を継続している。それで仲良くならない筈がない。
また、品川という土地柄だろうか、全体的に開放的で前向きな雰囲気がある。朗読レッスンで私が会員1人1人に対して指導する際の私と会員のやり取りが漫才より面白いので、聴いていて笑い疲れちゃったと笑い上戸の会員が言っていた。逆に言えば、それほど、私が他の会員へ指導する内容を、熱心に聴いていたということになる。
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