館長の朗読日記1361/体調はほぼ回復した
館長の朗読日記1361 (戦後69年03月11日 新規)
○体調はほぼ回復した(1)
昨日(3月10日)に小学館から『週刊スピリッツ』2014年15号が届いた。しかし、朗読漫画『花もて語れ』は作者取材のために休載であった。私も2月末に体調を崩し、それから体調不良が続いていたので、この10日間は本格的な仕事が全くできなかった。まさに開店休業といったところである。何だか漫画の休載に似ている。
その私の体調も、昨日あたりはほぼ回復したようである。体調不良の間は、対外的な約束仕事(朗読レッスンや朗読会など)の他は、自宅で楽にできる仕事を選んで細々とこなしてきた。例えば、寝床に横になって、ベートーヴェンのピアノ・ソナタのCDを初めから順番に聴くといったことである。これはバック音楽の仕事なのである。
また、筑摩全集類聚『太宰治全集』の小説篇の最終巻である第9巻を読了し、第10巻の随想篇も約3分の1くらいまで読み進めた。これは、今年の年末に予定している第7回「東百道・講演と朗読の会〜太宰治の文学とその航跡(死闘篇)〜」の準備の仕事の一環なのである。音楽や文学の鑑賞を仕事といえるか否か、は問題であるが。
○体調はほぼ回復した(2)
また、品川朗読サークル「あやの会」の朗読発表会『あ・うん』について、朗読分担を組替える仕事もあった。会員2人がやむを得ない事情により出演できなくなったため、他の会員で補完する必要が生じたのである。いろいろ検討した結果、全体の朗読分担を少しづつズラしつつ増やしていき、欠けた部分を補完するやり方で組替えた。
また、今年の7月に予定している第1回「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」の準備の仕事も少しづつ行なっている。ゲスト出演者の4人を固め、朗読の演目も2人分は固まった。その2人は、バック音楽を希望しているので、そのバック音楽も考えた。朗読会に必要な細かい用具や小道具なども少しづつ準備をしている。
また、ほとんどの朗読発表会は、会場スタッフが音声や照明の副調を担当してくれるから、その副調用の台本を用意する必要がある。その他、蔭マイク用の原稿の用意もある。さらに、朗読発表会が終わると、朗読レッスンは次のステップに進むから、そのためのレッスン計画表やレッスン台本も朗読発表会に配布する準備もしなければ。
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