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館長の朗読日記1391/太宰治の文学作品の通読を終了した

館長の朗読日記1391  (戦後69年04月19日 新規)



○太宰治の文学作品の通読を終了した(1)

 昨日(4月18日)の夜に、太宰治の全文学作品の通読を終了した。具体的にいうと、筑摩全集類聚『太宰治全集』の小説篇(第Ⅰ巻〜第9巻)と随想篇(第10巻)と初期作品篇(第12巻)を読了した。ただし、書簡篇(第11巻)と太宰治研究篇(別巻)は未読である。当初は3月末に読了する予定が、20日弱延びてしまった。

 これから6月末までに、今年の年末に予定している第7回「東百道・講演と朗読の会〜太宰治の文学とその航跡(死闘篇)〜」の講演内容とそのための講演資料を構想していく。併行して宣伝のためのチラシも構想していく。今回とり上げる「死闘期」というのは、太宰治の文学的な初期から29歳で石原美知子と婚約する頃までである。

 文学作品でいうと、初期作品から29歳(1938年)の10月に発表した「姥捨」辺りまでである。文学的な生き方の面では「燈籠」という作品、生活的な生き方の面では「姥捨」という作品に集約されているように思われる。したがって、朗読作品も「燈籠」をノーカットで、「姥捨」をいくらかカットして、朗読するつもりである。



○太宰治の文学作品の通読を終了した(2)

 第7回「東百道・講演と朗読の会〜太宰治の文学とその航跡(死闘篇)〜」の講演内容と講演資料の構想は、先ず、太宰治の簡単な年譜づくりから始める予定である。幸い、筑摩全集類聚『太宰治全集』の初期作品篇(第12巻)の巻末にかなり詳細な年譜が収録されている。それとインターネットの情報なども活用しながら作成する。

 その次に、初期作品から「姥捨」辺りまでの太宰治の文学作品を、改めて精読していく。また、筑摩全集類聚『太宰治全集』の随想篇(第10巻)も、適宜、参考に読んでいく。そして、太宰治の全生涯と最終的にたどりついた文学思想から、その文学的な全体像をイメージしていく。同時に、太宰治の文学的な時代区分を構想する。

 構想した文学的な時代区分ごとに、太宰治の文学思想をイメージしていき、併行して、太宰治の文学の全体的な特質をイメージしていく。以上の考察を踏まえて、初期作品から「姥捨」辺りまでの太宰治の文学作品の全体的な流れと個々の作品の位置づけを構想していく。まあ、ざっと、このようなやり方で、進めていこうと考えている。




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