館長の朗読日記1395/品川「あやの会」の立ち稽古
館長の朗読日記1395 (戦後69年04月23日 新規)
○品川朗読サークル「あやの会」の立ち稽古
昨日(4月22日)の9時30分から、五反田文化センター・音楽ホールで、品川朗読サークル「あやの会」の朗読発表会『あ・うん』向けの立ち稽古を行なった。朗読レッスンとしては、第2期・朗読ステップ2の19回目、朗読発表会向けレッスンの7回目である。午前中は全体の通し、午後は1人1人の朗読について指導した。
午前中の全体の通しの場合には、バック音楽をつけた。しかし、前半の「第1部 狛犬」において、この作品の場合、朗読とバック音楽の相性が良くないと感じた。地の分のところはまだしも、セリフのところは、バック音楽をつけることがむずかしい。そこで、後半の「第2部 蝶々」においてはバック音楽をつけないでやってみた。
その結果、今回の向田邦子原作の『あ・うん』の台本に限っては、バック音楽なしでやるのも悪くないと感じた。会員の皆さんも同じような意見だった。ただし、会員の皆さんから「第1部 狛犬」と「第2部 蝶々」の最初と最後だけはバック音楽をつけて欲しいという要望があった。とまれ、バック音楽については再考中である。
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