館長の朗読日記1382/朗読発表会『あ・うん』に向けた会場スタッフ打合せ
館長の朗読日記1382 (戦後69年04月09日 新規)
○朗読発表会『あ・うん』に向けた会場スタッフ打合せ(1)
昨日(4月08日)の14時00分から、品川朗読サークル「あやの会」の朗読発表会『あ・うん』に向けた会場スタッフ打合せを行なった。会場は品川区五反田文化センターの打合せ室である。昨日は午前に自主勉強会を開いたためか、サークルからは8人前後の会員が参加した。会場側から1人、それに私の約10人の打合せだった。
参加した会場スタッフは、すでにかなり顔なじみになっている。過去に会場(音楽ホール)を借りた記録も残っている。また、品川区五反田文化センターのスタッフは、舞台の上演中は全く手を出さない。上演前に、照明装置や音響装置などのセッティングをやるだけである。従って、実質的には、打合せの必要性はあまりないのである。
特に、私が遠く八千代市からわざわざ参加する意味はほとんどない。もともと、品川朗読サークル「あやの会」の会員の皆さんはとてもしっかりしており、打合せの場にも慣れている。そこで、来年からは、品川区五反田文化センターに関しては、私の会場スタッフ打合せへの参加は免除されることになりそうである。これは大変嬉しい。
○朗読発表会『あ・うん』に向けた会場スタッフ打合せ(2)
朗読発表会に関することは、今後、徐々にサークル会員が自立的にやる方向にもっていく。今はまだ次のことを私がやっている。①台本の原作の最終選定、②台本の制作、③朗読分担の割振り、④バック音楽の構想、⑤ホリゾント照明の構想、⑥タイムテーブルの作成、⑥朗読指導と舞台演出、⑦バック音楽の音入れ、⑧蔭マイクの原稿。
これらのうち、本来的に私がやらなければならないのは、⑥の朗読指導と舞台演出だけだといってよい。その他の①〜⑤と⑦と⑧は、徐々にサークル会員の皆さんが自立的に行なえるようにもっていきたい。最終的には、⑥の朗読指導と舞台演出もサークルが自立でできるようになって欲しいと思っている。サークルの完全自立化である。
今回、会員の1人が森健編『つなみ〜被災地の子どもたちの作文集〜』と吉村昭『三陸海岸大津波』の2冊を貸してくれた。このサークルは中学校において『ホタル帰る』のボランティア朗読をやっている。東日本大震災と福島原発大人災の朗読で語り継ぎたいという。その朗読台本の原作としてどうか、と私の意見を求めたわけである。
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