館長の朗読日記1398/八千代「新・みちの会」の朗読レッスン
館長の朗読日記1398 (戦後69年04月27日 新規)
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(1)
昨日(4月26日)の13時30分から、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンを行なった。今回は第2期・朗読ステップ5の第11回目、三浦哲郎原作の「とんかつ」と「じねんじょ」の2本を併行して行なうレッスンの5回目である。前回は「じねんじょ」組が先だったが、今回は「とんかつ」組が先の番であった。
会員の朗読を1人1人みていると、色々な紆余曲折がある。3月前半のレッスンで、心情やイメージの朗読表現に大きな飛躍を遂げた会員が、3月後半や4月前半のレッスンで少し元に戻ってしまっていた。ところが、今回は再び大きな飛躍を遂げた水準に回帰していた。私に元に戻ったといわれ、気合いを入れ直して練習したという。
他方、前回のレッスンで一種の飛躍をとげた会員が、今回は再び元に戻ってしまっていた。これは、単なる練習不足なのか、あるいは、他に何か理由があるのか。また、他の会員は、従来と違って、気負わずに高く上に出る語り口がほぼ前面に出てきた。まだレッスン歴の浅い会員も、最近、急速に高く上に出る語り口になってきている。
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(2)
朗読の上達は、鉄棒の逆上がりや自転車の乗り方と似ている。一旦できるようになると、すぐコツが身につくので、なかなか元には戻らない。しかし、初めの頃は出来たり出来なかったりの行きつ戻りつの時期が少しある。これらの会員も、その行きつ戻りつの時期を経過しているのだと思う。そのこと自体を楽しみながら進んで欲しい。
八千代朗読サークル「新・みちの会」は、私が最初に立ち上げたサークルである。レッスン歴は今年の9月でまる11年になる。つまり、最初に入会した会員とは、すでに10年を越すつき合いということになる。さすがに、朗読の基本は身につけていて、その語り口にはその人なりの味が出てきている。その味を大切に保持して欲しい。
今年の10月からは、いよいよ第2期の最終段階の朗読ステップ6に入る。来年の10月からは、第3期に突入する。第2期・朗読ステップ6の期間中に、第3期に向けた体制を整えなければならない。もっとも重要なのは、新規会員の募集である。その具体的な方法を考えなければならない。この会員募集には会員の協力が大切である。
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(3)
今年7月に開催する「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」のチラシを配布した。八千代朗読サークル「新・みちの会」は八千代市に活動拠点をおく唯一のサークルである。そこで、今回、サークルとして「小さな朗読館」を支援していただくように、私から正式に要請した。具体的な支援要請内容は、これから煮詰めていく。
とりあえずは、分担してチラシを八千代市内の公的施設に配置することをお願いした。会員の皆さんの居住している近くの公民館や図書館に、チラシを置いてもらうように折衝をお願いしたのである。また、会員の知人友人や関係する団体などにも、チラシの配布をお願いした。持参した300枚のチラシは、アッという間になくなった。
すでに看板の作成をお願いしてあった、書道の上手な会員には、今回、看板ケースをあずけて持って帰ってもらった。今後、末永く会場に掲出する「暖簾」にしようと考えている。今後は、朗読会当日の受付や会場の整備&案内をどうやっていくか、などの点について相談しながら詰めていくことになる。何しろ、第1回目が大切だ。
| 固定リンク
「05館長の朗読日記(戦後69年/西暦2014年)」カテゴリの記事
- 館長の朗読日記1577/朗読でご縁のできた方々へこの1年の感謝(2014.12.31)
- 館長の朗読日記1576/年の瀬にいろいろとやっている(2014.12.30)
- 館長の朗読日記1575/ついに年賀状を総て投函した(2014.12.27)
- 館長の朗読日記1574/年賀状を書いている最中である(つづき)(2014.12.25)
- 館長の朗読日記1573/「佐藤久成 ヴァイオリン コンサート」を聴きに行った(2014.12.24)


コメント