館長の朗読日記1394/朗読漫画『花もて語れ』の第101話
館長の朗読日記1394 (戦後69年04月22日 新規)
○朗読漫画『花もて語れ』の第101話
昨日(4月21日)、小学館から『週刊スピリッツ』2014年21号が届いた。本号には朗読漫画『花もて語れ』の第101話「瓶詰地獄⑪」が掲載されている。朗読コンクールの前半の課題作品がすでに終わり、審査の結果、佐倉ハナと五十土園子は後半の自由作品に進出できることが決まった。しかし、話題の中心はそこにはない。
前半の課題作品を終えて、再び姿を消そうとする五十土園子と藤色きなりの再会と対話、そして、佐倉ハナと折口柊二の久しぶりの対話が、併行して語られる。この2組の人間の対話が、今回の話題の中心になっている。その対話によって、主要な登場人物たちの人間関係の展開が一種のクライマックス(?)を迎える場面になっている。
漫画のストーリーとしては、最後の大団円につながる重要な展開部分であり、一種のクライマックス(?)といってよい内容である。ただ、私が朗読協力&朗読原案を担当している朗読的な内容は、今話にもほとんど含まれていない。朗読的な立場からは、あまりコメントすべき点がない。今後の展開を、読者と共に大いに楽しみたい。
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