館長の朗読日記1403/心嬉しい色々な返信
館長の朗読日記1403 (戦後69年05月06日 新規)
○心嬉しい色々な返信(1)
私は、日本のいわゆる朗読界とはほとんど無縁な存在であるから、交流している朗読家あるいは朗読グループはごく少数である。その少数の方々には、近況報告替わりに、私が関係している朗読(発表)会のチラシを定期的に送っている。特に、今回は、第1回「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」のチラシが中心であった。
その私からのチラシ(一種の近況報告)に対して、心嬉しい色々な返信がかえってきた。ほぼ20年来の交流がある方からは、お返しに先方の近況を知らせてきてくれた。独逸レストランで、その方が指導している朗読サークルが「小さな朗読会」を開催したこと、ある美術館の「賢治祭」に宮澤賢治の朗読を依頼されたことなどである。
朗読の実技と理論を本格的に研究している方からのメールは、昨年7月頃に私が渡辺知明さんに遠慮のない応答をした件に触れていた。ある朗読研究会に参加した際、その話題が出たという。そして、その方の渡辺知明さんに対する手厳しい寸評を記した後に「東さま、大変お疲れさまでございました」とあったのには笑ってしまった。
○心嬉しい色々な返信(2)
東京のある朗読グループからは、お二人の方々からお返事をいただいた。お一人は「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」の意義を高く評価してくださり「是非伺わせて頂きます」と記していただいた。他のお一人は、朗読グループやご自身の朗読活動の近況を記していただいた。とても活発な朗読活動をなさっているようだ。
そして、お二人が共に記してくださったのは、私が今年の12月に開催する第7回「東百道・講演と朗読の会〜太宰治の文学とその航跡(死闘期)〜」に対する期待感であった。お二人は、誘い合わせて、神奈川県立近代文学館で開催中の「生誕一〇五年太宰治展」に行ったという。この展示会はとても充実していたということであった。
その展示内容を観て、太宰治という作家とその作品にますますひきつけられたという。そして、私が今年の12月09日(火)に開催する第7回「東百道・講演と朗読の会〜太宰治の文学とその航跡(死闘期)〜」がますます楽しみで待ち遠しくなった、という趣旨のことが記されていた。このように期待されることは、非常に心嬉しい。
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