館長の朗読日記1441/船橋「はなみずき」の朗読レッスンとバック演奏のオーディションなるもの
館長の朗読日記1441 (戦後69年06月20日 新規)
○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン
昨日(6月19日)の15時00分から、船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスンを行なった。今回は、第2期・朗読ステップ3の4回目、最初のレッスン台本・宮澤賢治原作「おきなぐさ」の4回目でもある。今回も、会員に1人当たり1頁半くらいづつ朗読してもらいながら、1人1人にそれなりの指導をしていった。
ここ当面は、1人1人の朗読についての指導の他に、2つのテーマで私の考えを解説することにしている。1つは、朗読のセリフ表現における「声色」をどのように考えるかというテーマ、2つは文学作品を朗読する場合にどこまで読み込む必要があるか(特に原作者のことをどこまで読み込む必要があるか)というテーマである。
1つ目の朗読のセリフ表現における「声色」については、事情があって、次回以降に順延することにした。今回は、2つ目の朗読において文学作品を読み込む程度について私の考えを解説した。会員の皆さんが、私の解説をどのくらい理解&納得してくれたかは分からない。とまれ、全サークルに順次このテーマの解説をしていく。
○バック演奏のオーディションなるもの
八千代朗読サークル「新・みちの会」は9月に朗読発表会『少年口伝隊一九四五』を上演する。原作には最後にギターの生演奏を入れるというト書きがある。それを読んだ会員の1人が、ギターを弾くという古い友人を紹介してくれた。ただし、本人の演奏を聴いたことはないという。一度頼んだら断りにくい。私は慎重であった。
ところが、その会員から話しを聞いたその古い友人が大いに乗り気になったという。一度、実際に自分のギター演奏を聴いてもらい、もし朗読と合わない場合は、はっきり断ってもらっても構わない、という。結局、昨日(6月19日)の自主勉強会の会場で、オーディションということでギターを弾いてもらう次第となった。
私も、そのバック演奏のオーディションなるものに参加した。13時00分から2〜3曲弾いてもらった。ところが、どこで話しが喰い違ったか、会員の皆さんはクラシック・ギターと思い込んでいたのだが、実際はエレキ・ギターであった。敗戦直後の作品世界とエレキ・ギターは全く合わない。結局、お断りする結果になった。
| 固定リンク
「05館長の朗読日記(戦後69年/西暦2014年)」カテゴリの記事
- 館長の朗読日記1577/朗読でご縁のできた方々へこの1年の感謝(2014.12.31)
- 館長の朗読日記1576/年の瀬にいろいろとやっている(2014.12.30)
- 館長の朗読日記1575/ついに年賀状を総て投函した(2014.12.27)
- 館長の朗読日記1574/年賀状を書いている最中である(つづき)(2014.12.25)
- 館長の朗読日記1573/「佐藤久成 ヴァイオリン コンサート」を聴きに行った(2014.12.24)


コメント